痴漢さんとの遭遇率が高いのは成人映画館だと思うのですが、成人映画館だと複数の男性に痴漢されて何時の間にか輪姦されてしまう羽目になってしまうので、昨夜は発展場の公園に行きました。
公園の脇道に車を駐車して、公園の中に入りました。
昨夜は、勝負服で赤のニットのミニワンピに赤の下着上下に赤の網タイツにしました。
少し肌寒かったので、白のコートを羽織りました。
暫く公園の中を散歩した後、トイレの近くのベンチで、嵌め撮りされた時の動画を見て気分を高めながら誰かにナンパされるのを待ちました。
すると程無く、2人の酔った男性が私を挟む様にベンチに座りました。
「ねぇ、何してるの。」と言いながら動画を覗きます。
「やっべぇ、これってお姉さんだよね
、エロいねぇ。」2人の男性は、動画を覗きながら、「こう言う事良くやるの」
と私の太股を撫で始めした。
冷たい夜風に、男性の温かい手の平の温もりが心地良く、私は自分から足を開きました。
男性の手が大胆にワンピの裾の中に入って来て、興奮したペニクリの部分を触ります。
別の男性が大きく開いた胸元から手を入れてブラの中に入り乳首を刺激します。
「スケベだね。乳首固くなってるよ。
感じてるんだね。」と、卑猥な笑みを浮かべながら言いました。
私は、「うん、凄く感じる。」と言いながら、2人の股間をさわりました。
「おっぉぉ、気持ちいいよ」と言って
私の身体を触ります。
私は、興奮MAXになって2人の男性に
「トイレに行きましょう」と2人を誘いました。
私達は、３人で公園の多目的トイレに入りました。
ドアの鍵を掛けて、2人の前に屈みズボンとパンツを下げて、２本のぺニスを
扱きます。
片方の男性のぺニスを扱きながら、もう片方の男性のぺニスを舐めながら咥えました。
「おっぉぉ、気持ちいいよ。上手いね」
と言ってくれました。
咥える動きを早くしていくと、男性は私の頭を押さえて腰を押し付けてイマラさせます。
「うっうっうぅぅぅっ」苦しくて吐きそうになりながらも、喉の奥まで咥えます
。２本のぺニスを交互に咥え扱きました。 「あっ、もう駄目だ。入れていい。」と言われたので、私は立ち上がり壁に寄り掛かった男性を咥えながら、もう１人の男性を穴マンに導きます。
ぺニスを握り穴マンの入口に押し当てて、自分からお尻を押し付けました。
ぐぐぐっ・・・って感じで挿入される
硬いぺニス。
抉る様に入ってくるぺニスに掻き回されて、声をあげてしまう私に男性は「凄
っげぇなぁ、ヤラしいなぁ」って言って激しく腰を打ち付けて来ます。
私の口マンを使っている男性も、「う
ぉっー、駄目だ出そうだ。お前、早くだしちゃえよ。替わってくれ」と言って
私をイマラします。
穴マンを犯している男性が、「よし、逝くぞ、だすぞっ」と言ってお尻の外にだしましす。
入れ替わりに、もう１人の男性が挿入して、もの凄い勢いで股間を押し付けます。「おぉぉっ、おぉぉー出る出る」と叫んだかと思うと穴マンの中にﾄﾞｸﾄﾞｸと射精しました。
「お前、中出しかよ。俺は、外に出したのにー」って言って、また、私の穴マンに挿入して来ました。
やっぱり、凄く激しく腰を打ち付けて腰を振りました。
「おぉぉー、逝く逝く逝っていいかぁ
ぁぁ、中に出していいかっー」
「あん、ぁぁーん、いいーいいわー出して中に中に出してー」と私が言うと、男性も叫びながら穴マンの中に果てました。
私は、２本のぺニスをお掃除フェラして
脱いだ下着と服を来ました。
2人の精子がパンティーを濡らします。
私は、「ありがとう。気持ち良かったです。また、会って下さいね」と言って、携帯番号を入れた名刺を渡して2人と別れました。
長々と書いてしまいました。
乱文、乱執はお許し下さい。
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