一昨日の夜から名駅のホテルにチェックインして、掲示板で男性を集いました。
「私を好きなだけやっていいわ」
掲示板に書き込んでから、数分でメールが殺到しました。
一人目の男性は、二十代の大学生。
彼女はいるけど、彼女には出来ない変態な事したいと言う彼は、部屋に入って来るなり、キスの嵐。
キスしながら、胸をまさぐり弄りまわしました。
服を脱がされて下着だけの姿にさせられて、ベッドに座らされ仁王立ちの彼のチンポをフェラ。
頭を押さえ付けられて腰を打ち付けて、喉の奥まで咥えさせられる。
苦しくて嗚咽しながら、喉の奥を疲れて気が遠くなりました。
四つん這いにさせられて、後ろからセーフで挿入されました。
穴マンも、イマラの時の様にガンガン突き捲られて声も出せない程激しくされました。
私は、自分のペニクリを、彼のチンポの動きに合わせて扱きました。
「どうですか? 気持ちいいですか」
と聞く彼に、
「気持ちいいわ。気持ちいい、凄くいい」
と、よがり声をあげながら答えます。
「チンポ気持ちいい、チンポ好き?」
彼は、卑猥な隠語を連発して私にも卑猥な隠語を強制します。
「いいわ、チンポ気持ちいい。チンポ好きよ、チンポ大好き。貴方のチンポ凄く気持ちいい~・・・」
彼の腰の動きが激しくなって、私の穴マンの中で射精します。
「お~、逝く逝く出るよ出すよ」
雄叫びの様な声と共に果てました。
長い文章になってしまい申し訳ありません。