駅前のトイレで制服に着替えて、映画館に向かいました。
2回折って短くなったスカートの裾が気持ちよく腿に当たります。
真ん中辺りの席に座るとすぐ、初老のおじさまがやって来て、太腿からそろりそろりと触ってきました。
身体をよじらせているうち、別のおじさまも来て、二人に触られ、アナルもローション使って緩められました。
気持ちよかったけど、イッちゃう程でもなかったんです。
私がイク気配もなくヨガってるので、お二人とも「ちょっと休憩ね」と去っていきました。
館内はほとんど人もいなくて、私は欲求不満のまま、流れる映画を見ながら、少し湿ったショーツの上を撫でていました。
そのうち、二人くらい新しいお客が入りました。
一人は疲れ切ったサラリーマンという感じで、私からは離れた所に座り、動く気配もありません。
もう一人の中年男性の方は最初、私からは斜め後ろの列に座っていましたが、しばらくすると、私の隣の列に移動しました。
私はその人を挑発する感じに、スカートの中に手を入れてチラリチラリと様子を伺ってました。
するとまた数分後、その男の人が私の前に来ました。
逞しいモノにゴムを被せ、自らしごきながらでした。
彼は私のスカートの中に手を入れてきて、もう一方で私の手を掴み、すっかり大きくなったものを握らせました。
「太い、かたい!」私は内心で感動しながら、彼の出方を待ちました。
すると彼は「入れてやろうか?」と聞いてくるではありませんか!
私は「はい」と即答しましたが、彼は私を見透かすように焦らします。
「私のオマ○コにおっきい、かたいオチ○チ○挿れてくたさい!」と3回も叫ばされ、それからようやく暗がりに連れて行かれました。
ショーツを下ろすやいなや、彼は私の中に入ってきます。
さっきの人に緩められたせいか、よく「狭い」と言われる私のオマ○コは、太いモノをすんなり呑み込みました。
本当に気持ちイイの!
それから数分、私は快楽に溺れました。
ゴムの中ながら彼は私の中で果ててくれました。
すっごくよかったです!
やっぱり、制服姿で男の人にされるがまま、が一番好きです。