今日は2016年の大晦日ですね。。
あたしの彼は個人タクシーの運転手をしている56歳の康弘さん...
既婚者だけど奥様はご病気で寝たきりなの...
年末の忙しい時でも時間を見つけてあたしに逢いに来てくれました♪
玄関に入るなり熱いキス...何度も舌を絡め合いながら抱きしめられてそれだけであたしは溶けちゃいます。。。
そのままソファーにあたしを座らせると彼はパンツのファスナーをゆっくり下げさっきのキスで興奮して硬くなったおちんちんを露出します...
あたしはまだ洗ってないソレに指を添え最初は舌先でなぞるように時間をかけて舐めながら彼の口から洩れる熱い吐息を感じ亀頭に舌を絡めながら口に含みます...
「あぁぁ...ゆみの口マンは生き物やなぁ~たまらんわ」
「...ジュボジュボッ...やだぁそんな恥ずかしいこと言わないで...ジュプ...チュッ!...ジュボボボボッ...」
” あぁぁ!...あなたのおちんちんが愛おしくてたまらないの...もっともっと気持ちよくなっていいのょ.... ”
彼に悦んでほしいために自然とあたしのお口はいやらしくソレを弄ぶように愛撫します...
陰毛から漂う蒸れた匂い、亀頭の溝にある恥垢...それら全てがあたしをいやらしく興奮させます...
「おぉぉっ!チンポしゃぶりながら目がトロンとしてきてるで(笑)舐めながら感じてるんか?口マンが感じてるんやろ...ほら!」
” グボボボボ...ンゴッ!ングングッ...”
彼があたしの頭を両手で掴み喉奥めがけて深く突いてきます...
「こうされたら感じるやろ...ほらっ!口マン乱暴に犯されたら感じるやろ!...ゆみはマゾの変態やから(笑)」
「...ンゴッ!ジュブジュブ...グボッ!......ゴホゴホッ!...はぁはぁ...感じるの...変態口まんこがすごく感じのぉ...ジュボボボボッ...ング!ンゴッ」
「よしよし!ほな、口マンに1発ぶちまけるで...おぉ!ほらほら!」
” ジュブジュブ...ジュボボボボッ! ”
「ジュルルッ...きてっ!ジュブジュブッ!...欲しいの...きてきてっ!...」
「おぉぉっ!ほら出すでっ!...あぁぁっ...出るっ!」
彼が思いきり深く喉奥を突き動きが止まると亀頭がブワッと膨張しおびただしい射精を始める...
あたしはえづきそうになりながら目にいっぱいの涙を溜め彼の迸りを感じ喉に流し込む...
そして何度めかの痙攣で射精を終えるとゆっくりとまた亀頭から陰茎に舌を絡め尿道に残る精子を吸い取りながらお掃除をする...
「あぁぁ気持ちええわ...うぅぅ...」
” チュポチュポッ...チュッ♪ ”
「チュプ...はぁはぁ...気持ちよかった?」
あたしは彼の出したものを全て飲み干した...
「ほんまたまらんわ(笑)...後でケツも可愛いがったるからな(笑)」
「もぉ...ケツとか言わないで(恥)...女の子なんだから...」
あたしはまた彼に抱きつきキスを求めた...
みなさん良いお年をお迎え下さい♪
ゆみ(#^.^#)