私の初体験は16歳の時。勤めていた職場を退社して宿無し状態で、公園のベンチで寝ていた時、おじさんに声をかけられた。
「こんな時間に、こんな所で何してるの?」優しそうなおじさんが、私の隣に座って声をかけてくれました。
私が、仕事を辞めて行く所が無い事を告げると、おじさんは、「こんな所で寝ていると危ないよ。おじさんの家に来るかい。」と言って、おじさんの家に泊めてくれる事になりました。
おじさんの家で、お風呂に入れて貰いました。
お風呂から出た私に、「着るもの無いよね。ここに着替え置いておくら着てね。」と言ってくれた。
用意されていたのは、女性物の下着とロンTでした。
おじさん、ホモなんだと思いました。悩んだけど、私は、覚悟を決めて女性物の下着とロンTを着て、おじさんの元へ。
おじさんは、布団を敷いてパンツだけの姿で横になっていました。
私は、おじさんの隣に寝ました。
案の定、おじさんは私の上に乗っかって来て、唇を重て来ました。
初めてのキス。優しくキスされて、Tシャツの上から胸を揉まれ、唇、うなじ、首筋とキスされて次第におじさんの手がパンティーの中に、ペニクリをしごかれて、私の身体は、おじさんの愛撫に反応してしまいます。
「可愛いよ。」おじさんの言葉に、興奮して熱くなってしまいます。
「いいかい?」おじさんの問に、興奮していた私も、「いいですよ、おじさんの好きにして」と言いました。
Tシャツを脱がされ、ブラをずらされ、乳首を愛撫されて感じてしまいました、パンティーを脱がされ両足を抱え込まれて、ゼリーの様な液体をアナルに塗られて、おじさんが挿入して来ました。
初めてのアナルセックスなのに、以外とすんなり入ってしまいました。
おじさんの腰の動きが、優しく次第に激しく動いて、私も喘ぎ声が出てしまいます。
「あぁ、あぁん、いいよいい~」
おじさんは、興奮した声で
「いいか、気持ちいいか」と言いながら激しく動いて私の中に射精しました。
ぺニスをアナルに入れた儘、「男とした事あるの」聞かれて
「初めてですよ」と言うと、
「そうか、でも感じてたね。」と言われて、「はい、良く分からないけど、気持ち良かったです。」と言うと、おじさんは、お風呂に一緒に入ってくれました。
お風呂で、初めてのフェラを教えられて、大きくなったぺニスをバックから挿入されました。
初めての夜から、暫くおじさんの相手をさせられました。
もう、私はすっかりおじさんの女として抱かれる事に喜びを感じていました。