先日、発展場の公園で仲良くハメハメされた女装娘さん、尚子さんと発展場公園に逆ナンしに行きました。
今日の私は、フレアのミニスカートにタンクトップ、ダウンジャケットでした。尚子さんはロングのワンピに足首まであるカーディガンと言う出で立ちです。
公園を散歩する2人の女装娘を、サラリーマン風の男の子が見ていました。
私達は、男の子に近付き「ねえ、私達2人とやる」と聞きました。
男の子は、恥ずかしそうに「やるって何をやるんですか?」と言う。
「女装娘2人がやるって聞くんだから、おマンコに決まってるじゃない。」と私が言うと、「
2人とやるんですか?」と不安そうに言う。
私は、男の子の手を引き公園の茂みの中に誘い
、彼のズボンとパンツを下げて半立ちのチンポを咥えました。
ジュボジュボ音を立てながらしゃぶると、チンポが硬く太くなります。
彼のチンポは、今まで見た事の無い様な太いチンポでした。
「凄いわ、凄いわ、こんなの始めてよ。お願い入れて、私のマンコに入れて・・・」私は、パンティーを脱ぎ、スカートを捲りお尻を突き出しました。
彼が、後ろから嵌めてきます。
「うっ、くる、くる、入ってくるわ」
「あっ、キツイ凄い凄いわ。」
私は、少し擦られただけで逝きそうになってしまいます。
「ダメ、駄目、逝きそう・・・逝く、イク~」
私は、あっと言う間に逝ってしまいました。
「今度は、私よ。私のおマンコに入れて」
尚子さんが、下着姿になりティーバックのパンティーをずらし嵌めれます。
「あっ、イイ~イイ~・・・凄い大きい大きいわ~・・・」尚子さんの喘ぎ声が辺りに響きます。
見ているだけで、興奮してしまいます。
「凄いでしょう、尚子さん、彼のチンポ凄くイイでしょう。」
私は、興奮して自分でペニクリを扱きながら尚子さんの乳首を弄りました。
「あっ、あぁ・・・いい~いい~」尚子さんも逝きそうになり、「駄目ですよ、僕、まだ逝かないから、出させてよ。出すまでやらせてよ」
彼は、腰を叩き付けながら尚子さんのマンコを突きまくります。
「駄目、ダメ~逝く~逝く~、もう、出して中に出していいから出して~」尚子さんは、痙攣しながら懇願していました。
尚子さんが逝っても、彼が逝かないので
私が、彼のチンポをしゃぶりフェラしてから
私のマンコに入れて貰いました。
「逝く、逝く、出すよ。ねえ、出すよ!」
彼が、逝きそうになって「出して、出して、私のマンコの中に一杯出して~」
「あっ、逝く、逝く、逝く~」私のマンコの中にドクドクと溜まったザーメンを吐き出しました。
私も、尚子さんも殆んど裸に近い姿で彼のチンポの後始末をさせて頂きました。
気が遠くなる様な時間でした。
彼が、「2人でレズしてよ」と言うので、私と尚子さんは言われた通り抱き合いキスしたがらお互いにオッパイを触り合い、舐め合いました。
すると、彼が、尚子さんの後ろからチンポを入れて腰を使います。
私は、尚子さんのペニクリを舐めながら自分のペニクリを扱きました。
3人が、同時に逝き私達は至福の時を過ごしました。
私の部屋で、3人でシャワーで綺麗にして、3人でベッドの中に入りました。
2人は、今、横で寝ています。
長文、乱文で申し訳ありませんでした。