昨夜、近所の公園を散歩していたら女装娘さんが2人の男性とエッチしている所に遭遇しました。
凄く気持ち良さそうに喘ぎ声をあげている女装娘さんを見ていて、私もエッチな気分になって1人でオナニーを始めてしまいました。
余りにオナニーに夢中になってしまい、人が近付いて来た事に気付きませんでした。
「イヤらしい事しているね、人がエッチしているとこ見て興奮しているんだ。」
男の人が背後から私の胸を愛撫してきました。
凄く優しい触り方で身体が熱くなり、「お願い、入れて私もう我慢出来ない、入れて、入れて私のおマンコに入れて」と、恥ずかしいくらい卑猥な言葉を言ってしまっていました。
「立ってごらん」男の人は、そう言って私を立たせて後ろから挿入しました。
「あっ、気分・・・いい、凄い、凄い気分いい。」私は、余りの気持ち良さに頭の中が真っ白になりました。
私の声が大き過ぎたのか、私が覗いていた3人も周りに来ていて、「凄いね、気持ち良さそうだね」と言って見ていました。
殆んど裸に近い女装娘さんが、私のお口にペニクリを押し付けてきて咥えさせました。
女装娘さんと絡むのは始めての経験でした。
女装娘さんのペニクリを咥えながら、おマンコに出し入れされ、他の男性が私のペニクリを扱き、もう1人の男性が乳首を弄っていました。
「どう、気持ちいい?」誰かが言って、「気持ちいい~、凄く気持ちいいです。」と私も興奮しまくりでした。
最後に女装娘さんと並ばされて、2人共後ろから突き捲られて何回逝ったか覚えていません。凄い体験してしまいました。