先日、実家に帰京した時に中学生の時に仲の良かった友人達と再開し呑みました。
友人は、2人共すっかりオジさんの容姿になっていて、髪の毛は後退してしまい、ポッコリお腹。
2人共農業なので日焼けで真っ黒になってしまいました。
私達は、程々に酔いが回り雰囲気的にエロエロな感じになっていました
。友人が、
「そろそろお開きにしようか」
と言うので、お店を出ました。
「宏海(私の本名)は、俺が送るわ」
と、友人の1人が言ったら
「お前、又、抜け駆けするつもりだろ」と言いました。
「何、貴方達、私と嵌めるつもりで来てるの」と、私が聞くと
「宏海は、嫌なのか」と、2人が言いました。
「別にいいけど、孝は私に嵌めた事ないものね。嵌めてみたい?」と言うと、
「宏海は、どっちとヤりたい?」
私は、正直、ヤるなら2人とヤりたい気分ではありました。
2人は、私を人気のない納屋の中に連れ込みました。
「分かったわ、私も、その気が無い訳じゃないし、昔は良くフェラしたんだから、2人の好きにしていいわ」と言って服を脱ぎました。
下着姿の私を見て、
「すっげぇ、ヤらしい身体になったな。何人位とヤったんだ」
と言います。
「いち、いち、覚えてないわよ。ヤりたいって言って来る人とヤったって感じかな」
と、言うと2人共鼻息を荒くして襲いかかりました。
1人にキスをされて、胸を揉まれると、もう1人が太股やお尻を撫で廻して触り始めます。
私も、なまめましく身体を捩らせながら喘ぎ声をあげ始めます。
1人が、
「我慢出来ない、しゃぶってくれよ宏海。」
と言うと、もう1人が
「じゃあ、俺はお先に宏海をヤりたい」
と言って、私のお尻を掴みパンティ
ーを下げます。
「ゴムは着けてよ。」
と私が言うと
「ゴム無いよ」
と言うので、
「私のバックの中にあるわ、生は絶対駄目よ」
と言うと、渋々、ゴムを着けました。
私は、1人の友人のチンポを咥えながら、自分のおマンコに唾液をつけて濡らしました。
ゆっくり、ゆっくり挿入して来る友人、友人のチンポが奥の奥まで入り
激しく出し入れします。
「あぁ・・・いい・・・いいわぁ」
私が、声をあげると2人共興奮して
上のお口と下のお口を犯します。
2人が代わる代わる上下のお口をヤってヤってヤりまくりました。
私達の行為が終る頃には、朝になっていました。
「宏海は、何時、帰る」
と聞かれたので、
「2、3日はいるわ」
と言うと
「帰る前に、又、ヤりたい」
と言われて
私は、その気になったらねって感じで答えて別れました。