ホテルに入るなり着ていたワンピースを脱がされました。
今日の下着は黒のセットです。
レースたっぷりのブラジャー、履き込みの浅い半分透けてるパンティ。
ももが持ってる下着の中でも一番セクシーなの。
「今日はセクシーだな、いつものオムツははいてないのか、オモラシちゃん」
「もう…いつもはオムツなんてはきません。
あれは…ご主人様に辱めていただくときだけですから」
ももが恥ずかしがるのを楽しむのは悪趣味だと思います…
「たっぷりメスらしく躾けてやるからなw」
そう言うと壁際のカウンターに手をついてお尻を突き出すように命じられました。
その姿勢のまま待たされます。恥ずかしい格好のまま待たせるのはひとつの躾けみたい。
後ろではご主人様が服を脱ぐような音、ベルトがカチャカチャ鳴っています。
突き出した腰を両手で押さえられました。
そして立ちバックの体位みたいに股間を押し付けられて…
もものパンティ越し、ご主人様のボクサーブリーフ越しですけど
お尻の割れ目に沿って、硬くて熱いペニスをハッキリ感じます。
「あぁ…すごぃ…かたいです…」
感触を確かめたくてお尻を振ってスリスリ
「はは、チンポ当ててもらって嬉しいかw」
ブラジャーをずり上げられ、パンティもフンドシみたいに引っ張り上げられお尻は丸見え。
片手で乳首をいじられながら、もう片手はお尻を引っ叩かれます。
「ぁやぁ…おちちつまんじゃだめぇ…おちりもぶたないで…」
もう少しくらいは理性も残ってるかと思えばもうダメ。
甘えながら気持ちとウラハラなコト言ってる。
「もうトロトロにとろけてるなw」