男装・女装体験談
2016/10/19 19:06:34(7XylOuMm)
続きます...
互いに着ている物を脱ぎ一緒に浴室に入ると彼のあそこは我慢の限界とばかりに激しく反り返りその存在感をあたしに示します...
あたしが彼のソレに手を触れると ”ビクンッ”と大きく痙攣し彼の口から吐息が漏れます。。
「...すごい事になってるょ...あぁぁ...先っぽからいやらしいの出てるぅ...朝からこんなになってぇ仕方ない人...動いちゃだめょ...」
あたしは彼を辱めるように囁きながら彼の胸の突起に舌を這わせます...
「くふぅぅ...ああぁ。。」
あたしは彼に頭の後ろで手を組ませ動かない様に諭し時に強く吸い、甘噛みを交えながら彼の両胸の突起に愛撫を繰り返します...
あたしの手のひらに包まれた彼のあそこは ”ビクッ、ビクッ ”と何度も小刻みに痙攣し先っぽの小さなお口からは先走りの露がどんどん溢れまるでローションを滴らしてるようにあたしの手を濡らしています...
「ああぁ~気持ちいい...チンポがすごい気持ちいいぃぃ...」
頬を赤らめながら普段は言わないような言葉を呟きながら大きな身体をモジモジさせながら悶える彼...
最初の頃は気持ちよくてもそれをあまり表情にも出す事なくただ、じっと耐えるだけでたまに恥ずかしそうに吐息が漏れるくらい...
そんな彼が今ではあたしに辱められながら身体を震わせながら快楽を求め自分が発する言葉に興奮しています...
「乳首もこんなに固くして...女の子みたいなお乳になってるょ(笑)...気持ちいいの?(笑)」
「...はあぁぁ...気持ちいいぃぃ」
「ちゃんとあたしの目を見て言って...おっぱい舐められたり吸われたら気持ちいいの?」
「...気持ちいい...乳首舐められたり噛まれたりされたらすごく感じる...うぅ」
あたしの目を見ながら顔を真っ赤にして応える彼...
「こんな風に責められて感じていやらしいM男ね(笑)可愛い(笑)...ここは?」
彼の先走りの露でべちょべちょになった掌で優しく亀頭をこねるあたし...
” ニャルンッ ”
「うくっ!...そんなんしたら出そうっ...くぅぅ」
あたしはそのまま跪き彼のあそこに顔を近づけます。
「ここも気持ちよくなりたい?」
「...はぁはぁ。。気持ちよくしてほしい」
「...どうやったら気持ちいいの?...ちゃんと教えて...」
あたしは爪先で優しくゆっくり陰茎をなぞりながら彼の乳首に手を伸ばし爪先で優しく摘みます...
「はあぁっ!...舌を絡ませるように舐めて気持ちよくして下さい...」
下から見上げると顔を赤くして横にそむける彼...
そんな彼をもっと虐めたくなります...
続きます...まゆみ
16/10/20 16:55
(MwNx3FUf)
続き待ってます!
16/10/21 00:24
(oehnbIip)
続き...
「洗ってない汚いちんぽ舐めさすの?...」
彼は恥ずかしくて堪らないらしく目を固く閉じて横を向いてます...でも息遣いは荒く興奮してるのは明らか。。
「...ちょっと匂うょ...あぁ臭いわ...仕事しながらやらしい事とか想像して先っぽ濡らしてたんでしょ~(笑)それに汗の匂いも混じってすごく臭いょ...」
黙って恥辱に堪える彼...でもおちんちんは息を吹きかけただけで暴発しそうなくらいに亀頭をパンパンに膨らませ、相変わらず先っぽからは透明な汁を溢れさせている...
あたしが彼をM調教しようと思ったのは彼の事をすごく愛してるから...そしてあたしなしにはいられない身体にしようと思ったから。。
最初の頃は躊躇してた彼も次第に奥底に寝むってたマゾに目覚めた。。
「...あぁ...すごい恥ずかしい...」
彼が小さく呟く...
「何が恥ずかしいの?...臭くて汚いちんぽ舐められるのが恥ずかしいの?...変態ちゃんだね(笑)」
彼の身体が一瞬小刻みに震えた...
「...じゃあ舐めてみるね...チロッ」
「ああぁ!...」
あたしは彼のおちんちんを摘みあげ袋から先っぽに向かって裏スジに舌を這わせた...
そして要求通りに舌を亀頭に絡めながらゆっくり口に含みながら喉奥まで呑み込んでいく...
” ズチューッ...ジュルルル...ンゴンゴ ”
「はあぁぁっ...いいっ!気持ちいいぃぃ...」
” ジュルルルッ...ジュボッ ”
「...まだイッたらだめょ...お布団でもっと可愛いがってあげるから...ジュルジュル...チュボチュボッ...」
「くうぅぅぅっ...あっ、あんまりされたらっ!出ちゃうぅぅ...」
「...ジュルルル、ジュボッ!...じゃぁ続きは出てからね(笑)...チュパ!」
あたしは彼の身体を綺麗に洗い流してから先に浴室を送り出した...
「着替えベッドに用意してるからね♪...ちょっと待っててね!」
あたしは彼に声をかけてから自分も身体を流した。。
続きます...まゆみ
16/10/22 05:05
(LMvxb8Zy)
遅くなりました...続けます。。
あたしがシャワーで身体を綺麗に流してバスタオルを巻いてベットのスタンドのスイッチを点けると言われた通りに彼が着替えを済ませうつ伏せになっています。。
上はサテン生地のキャミ...
下はフロント部分を除いてレースのパンティ...
あたしが彼の為にネット通販で買った女性用の下着です。。
最初の頃は普通に彼も「男」としてあたしを抱いてお互いそれで満足だったのですが、たまにあたしが彼を責めると顔を赤らめて感じる姿がとても愛しくなり、また彼の中に眠るもう1人の ”マゾの彼” を見つけてからはプレイとしてそれを楽しむようになりました。。
「...ちゃんと仰向けになってね♪...いっぱい恥ずかしい事してあげるからね(笑)...はい、これも着けて。。」
彼が恥ずかしそうに仰向けの体制になります。
あたしが彼にアイマスクを手渡すと恥ずかしいのか素早く装着します...
「...恥ずかしい格好ね♪忠司(笑)...あら忠司じゃないわね?お名前聞かせて?(笑)」
キャミの上からツンと勃起した両方の乳首を指で摩りながら彼に尋ねます。。
「ふぅぅっ...香澄...です」
彼が身体を震わせながら応えます。
あたしは彼の全身を舐めるように視姦します...
” 白くて豊満な身体...薄い体毛...下半身に食い込むパンティ...堪らなくいやらしい身体...”
「...香澄ちゃん、恥ずかしいくらい乳首がピンピンょ(笑)少し大きくなったね♪(笑)...それにちっちゃなパンティが食い込んでるょ(笑)もぅ本当に見てるだけで恥ずかしいわ(笑)」
「あぁ...いやぁ...」
吐息交じりに呟く彼。。
「今日はまゆみ姉さんと香澄ちゃんでレズるのょ♪..」
あたしは彼の耳元で囁き唇を合わせます...
続きます...まゆみ
16/10/26 04:59
(apX3NbRD)
続き待ってます!
16/10/26 05:51
(ov3pO/Y/)
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