中学卒業式前日にアナルバージンを友人に捧げてから
、初体験が痛い思い出になってしまった為に、高校進学からはフェラしてあげるだけでした。
二十歳になって、友人に 「宏海(本名)が痴漢されて
感じてる姿が見たい。」と言われて、二人で成人映画館に行く事になりました。
一番後ろの席に二人映画を見て、二人共興奮してしまい、私は、友人の○○○をフェラしていました。
興奮して夢中になって しゃぶっていたら、誰かが
パンティー丸出しのお尻を撫でている事に気付きました。
触られていると気付きながら、友人が逝かない為止める事が出来ず、触られる儘身を任していると、その手は大胆になりパンティーの上から割れ目に指先を這わせて刺激します。
凄く巧みな指使いに感じてしまい、友人を舐めるお口から、イヤらしい喘ぎ声を漏らしていました。
友人も、興奮してイマラ状態で私のお口を突き上げてきました。
友人が射精すると、私は、友人のゴムをはずしてあげる事も無く、隣のおじさんとキスをしていました。
唇を割られて舌を差し込まれ、舌を吸われシャツを捲られ胸を揉まれました。
私は、余りの快感に おじさんの手を取りトイレに駆け込みました。
友人も付いて来てしまった為、三人で個室に入り おじさんの前に屈みズボンとパンツを下ろしてゴムを着けて咥えました。
私が、おじさんの○○○を夢中で咥えていると友人が私のお尻を抱え込み挿入(勿論、セーフです)して来ました。
○○○をしゃぶりながら挿入されるのは、初めての経験でした。
凄く興奮して、感じてしまい私は絶頂に達しました。
友人が、射精して すぐおじさんが挿入して来ました。
おじさんの○○○は、友人のと違い太くて長い○○○でした。
奥の奥まで突き上げられる様な感覚に気が遠く成る様な感じで、おじさんが射精した後腰が抜けた様な状態でした。