男の娘・女装体験談

女装した話ではなく、女装子さんとのプレイ話です。
私は自分が射精するより人を逝かせる方が好きです。
特に女装子さんが射精するところを見ると堪らなく興奮します。
そんな私がこの前会った女装子さん、最高でした。
夜中に掲示板見てたら、この女装子さんが相手を募集していて割と場所が近かったのでメールをしてみました。
すぐに返事がきて彼女がいるビデボで会うことになりました。
彼女からは「見た目は期待しないで」と言われていたので期待せずに行ったのですが、着いてみてびっくり。口元はマスクで隠してますがかなりの美女装さんです。
服装はショッキングピンクのべビードールに同じ色の小さいショーツ。それに黒のニーハイに茶色いセミロングのウィッグでした。
透けてるベビードール越しにもうショーツの上からコンニチワしてるペニクリちゃんが見えてます。
ベッドに腰かけた彼女の隣に座り乳首を弄ってあげると身体とペニクリをピクピクさせて喜んでます。
ベッドの上に四つん這いになってもらうと、本当の女性がよりキレイなヒップでした。
散々撫で回して少しだけおろしてアナルを見るとこちらもキレイな蕾のようです。
堪らず割れ目からアナルに向かって舌を這わせ、アナルを押し拡げるように舌をねじ込みました。
大分解れてきたところで指を一本入れてみます。最初はキュッと締めてきましたが、ずっぽりと奥まで入ると括約筋も緩みました。
指をピストンさせながら玉にも舌を這わせました。
ショーツの脇から飛び出ているペニクリからはベッドに向かって汁が糸を引いてました。
でもペニクリには触ってあげずに、その周囲を徹底的に愛撫しました。
アナルの方はもう指二本を飲み込んでいます。前立腺を押してあげると、気持ち良さそうに喘いでいました。
ここでショーツを脱がしてあげてアナルには中までローションをたっぷりと注ぎ込みました。
持ってきた細目のディルドを入れてあげると、これがかなり気持ちいいらしく身体を仰け反らせて感じてます。
頭をベッドに付けてお尻を高く上げさせ自分の両手でお尻を開かせました。
「もうちょっと大きいの大丈夫？」と聞くと頷いたので、細目のディルドは抜いて太目のものに変えてあげました。
最初はきつそうでしたが、ぬぽっという音が聞こえそうな感じで先っぽが入るとすぐに奥まで全部受け入れました。
自分の両手でお尻を開かせたまま、ディルドを動かすと小さな声で「ダメ、いっちゃう」とお尻を痙攣させていました。
まだペニクリにも触ってないので、いくとは思っていなかったのですがトコロテンしている所を生で見たことがないので期待を込めてペニクリを見ながらディルドを動かしていると、ペニクリの先っぽに白いものが見えたと思ったら、それが塊のようにトロ～っとベッドに垂れて、まるでディルドの動きに呼応するようにドクッドクッと連続で垂れてきました。
お～！これがトコロテンか！とかなり興奮してしまいました。
まだベッドとペニクリは精液で繋がっていて、それを舌で掬いながらパクっとペニクリをくわえました。
私としてはお掃除フェラのつもりだったんですが、彼女のペニクリはまだ固くなったままだったので、まだ出る？と聞くと頷いたので、ディルドは抜いて今度は本格的にペニクリを愛撫してあげました。
口の中で舌で転がしつつ大きくピストンさせ、彼女も私の股間に手を伸ばし、自然と69の形で愛撫しあいました。
でも絶頂を迎えたのは彼女が先で、今度はさっきのようなトロっとした射精でなく、口の中で喉まで翔んでくる勢いのいい射精でした。
勿論それもゴックンしてあげました。
私はまだ逝っていなかったので彼女は私のをくわえていましたが、彼女に、俺は逝かなくてもいいよ。その代わりと言っちゃなんだけど…オシッコ飲ませてくれない？と聞くと快くOKしてくれました。
さすがに少し柔らかくなったペニクリを口に含んで待っていると、暖かい液体が口を満たしていきました。
一滴も溢さないように口に溜まった尿を飲み込み最後まで飲みきりました。
結構な量でお腹がたっぽんたっぽんになりました。
お尻もペニクリも持ってきたおしぼりでしっかりキレイにしてお礼を言って部屋を後にしました。
初めて見るトコロテン、最高峰でした～。