ある週末の真夜中、女装して山手の公園を散歩しながら「人に見られたらどうしよう」と思いながらも興奮していました。我慢できなくなりベンチに座ってペ二クリオナニーを始めてイきそうになった瞬間！誰かに見られてる気配を感じました。すると１人の少年が私に近づいてきました。見た感じかなり童顔で中学生かな？と思いました。少年は勃起したペニスを摩りながら「お姉さん、じゃましちゃって御免。お姉さんが凄く綺麗でイヤラシイからつい近くまで来て見ていたんだ」私は少年の言葉に胸がズキンとして少年を愛しく思いました。少年は小太郎（仮）と名乗り中学２年生だと教えてくれました。私も自己紹介をすると小太郎君（以下：太郎）は「お姉さん、お願いがあるんだけど・・・」と照れくさく話し出しました。「お願い？何かな？アタシに出来る事？」と尋ねました。（恐らく初体験を望んでるな。）と感じ取りました。そして太郎は「優樹菜さん！僕を男にしてください！」とアタシの目をうるうるした眼差しで見ていました。SEXを求められたのです。一瞬引きそうになりましたが太郎が可愛く思えてつい「お姉さんみたいなオカマでもいいの？」と聞いてしまいました。太郎は無言で大きく頷きアタシに迫ってきました。アタシは女装が好きなだけで男同士でという事は思いもしなかっのですが太郎の為になら身も心もオンナになって立派な男にしてあげようと心の中で誓い、太郎とキスをしました。お互いに気分が高まりアタシは自然に太郎のペニスを咥えました。太郎がイきそうになると口を放しスカートをまくり上げると太郎は躊躇しないでアタシのペ二クリを咥えてくれました。お互いにフェラチオの良さを知り、アタシは自我が保てなくなり「太郎！アタシを！優樹菜を犯して！」と叫び下半身裸になってベンチに手を着いて催促しました。そして太郎はアタシのアナルマンコに涎を塗るとペニスを押し込んできました。最初は痛いのが次第に快感に変わり「あぁん！太郎！気持ちいい！もっと突いて！メチャクチャにしてぇ！」と完全にメスになってました。太郎も「優樹菜の中、凄くいい！このまま中でイっていい？！」と告げると「あぁぁ！いいわぁ！出して！優樹菜のオマンコに太郎のザーメン注いで！アタシを妊娠させて！孕ませて！だめぇ！アタシもイっちゃう！イク！イク！イク～！」アタシは初めてのアナルSEXなのにトコロテンしました。その後、１時間程ひたすらきすをして、翌週に合う約束をして帰路につきました。自宅に戻り衣服とランジェリーを脱いだ途端。アナルマンコから太郎の精液が大量に流れアタシは何故かその精液を舌で舐め取り精液の味も知りました。 《続》
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