中学生の時、私の部屋で3人でエロ本を見ていた時の事です。
3人共が、童貞でした。エロ本の女の子の裸や下着姿に悶々としていました。
3人が、3人共股間に手を当ててモゾモゾしていました。
私も、自分の股間に手を当て揉む様な仕草で興奮していました。
友達の1人が、ズボンのファスナーを下ろし○○○を出して扱き始めた時、「お前達もやれよ」と言って来ました。
私は、2人の○○○を見て理性を無くしました。
「ねぇ、僕が気持ちいい事してあげようか?」
と言うと、友達2人は、「えっ、何するの?」と不思議そうな顔しました。
私は、「ちょっと待ってて・・・」と言って、部屋を出て、姉のスカートとブラウスを来て部屋に戻りました。
パンティーとブラも着けて、口紅だけ塗りました。
友達は、びっくりした顔で眺めていました。
私は、友達の前に座り友達の○○○を触り舐めました。
「や、やめろよ」と、押し退けようとしましたが私が、咥え始めると諦めた様に足を開きのけ反りました。
夢中で咥えてあげていると、「うっ」と呻いて射精しました。
出された精子をティッシュに出して、「どう?」と言うと、友達は、「お前、変態か」と言いましたが、満更でもなかった様で、「お前、やった事あんのか」と言って股間を隠しました。
「随分前に、○○お兄ちゃん達にやらされた」と言うと、「そうか」と言って、もう1人の友達に、「お前もやれよ」と言いました。
私が、「○○○、どうする」と聞くと、「やって」と言うので、「うん」と言って咥えました。
それから、時々、2人の○○○を咥えました。慣れてきたせいか2人共、かなり興奮して私に咥えさせて口の中に出していました。
今では、懐かしい思い出です。