自分は21の大学生なのですが、女性の格好をして男の人に犯してもらい始めてもう4年になります。
最初に初めて女装したのは高校2年の夏でした。
高校の部活の夏合宿で、練習が終わった後に風呂場で無理やり女装させられて、汗臭いチンポを舐めさせられるだけだったのですが
だんだんエスカレートしてきて最後には部の皆の肉便器になってました。
高校を卒業して進学してから一人暮らしを始めてもあの時の快感が忘れられずに、週末になると女性の下着を身に着け、化粧をして
アパートからさほど遠くない公園に向かいます。
アナルにはすでにローションを入れて、極太の油性ペンで栓をしてその上にショーツを穿いた状態です。
公園の男性トイレに入ると既になじみの男性の方が数人先に来てます。
一人の方のペニスをしゃぶりながら、二人の方のチンポをしごいてさしあげてると 我慢できなくなった男性を四つん這いにし、ショーツを
剥ぎ取ります。
アナルに埋まってる油性ペンを出すように促され、私はイキんで油性ペンを排泄するとそれを口に咥えさせられます。
「ケツマンコ ひくひくしてるぞ この変態が。チンポがそんなに欲しいのか?」と男の方々からなじられます。
私は「はい 侑は皆様のチンポ汁をケツマンコに注いでほしい変態肉便器です。侑のケツマンコにチンポ汁たくさん注いでください」と答えます。
それが合図でそれからは夜が明けるまで何回も男性の方々のチンポ汁をケツマンコに注いでもらいます。
そして最後はトイレの床にケツマンコに注いでいただいたチンポ汁をいきんで排泄し
それを舐めて床を綺麗にするのが私の週末の秘め事です。