男の娘・女装体験談

続きが気になりますわ

2階の席に移動し、先ほどの続きを始めました。お姉さまはペニクリをくわえながらアナルを指でいじり始めました。ローションを塗られ
ほぐされた私のアナルはお姉さまの指を呑み込んでいきます。「いやらしいね…指だけじゃ物足りないんじゃない？」お姉さまはそう言うと
大きくなったアソコにゴムを着けローションを塗り私のアナルに押し付けてきました。

ゆっくりと私のアナルにお姉さまのモノが
侵入してきます。「見て、あなたのオ槌ンコ、私のアソコをくわえこんでるわ。」
お姉さまのアソコが根元まで突き刺さって、
ゆっくりと抜かれ、また突き刺さる。
お姉さまの腰の動きが激しくなりパンパンと音が響きだすと周りに4,5人の人が集まり始めました。
先ほどの1階での出来事を見ていたらしく
手を出してはきませんが「おお、すげぇな奥までズッポリ入ってるよ。やらしいな槌」などという声が聞こえてきます。
その声を聞くうちに恥ずかしさよりも、恥ずかしい姿を見られていることに興奮してる自分がいました。
その状態でお姉さまに犯され続けること5分ぐらいたったときです。「あなたのオ槌ンコの中でイッていい？もうイキそうなの。」とお姉さまが言ってきました。「イイよ！かすみの中で
イッて！いっぱい出して槌」って言うと同時に
私の中でお姉さまのアソコが一瞬膨らみピクピクしました。まだ硬さが残るアソコがズルりと引き抜かれました。ゴムの先には白濁した液体がたっぷり入っています。「気持ち良すぎていっぱい出ちゃったわ。ありがとう。」って言っていただきました。乱れた服を直して、その場を離れようとしたときに、一人のオジサンが声をかけてきましたが、ごめんなさいって言って帰りました。また、行ってイイことがあれば投稿しますね。