スレが下がってきたのでこちらから続けさせて頂きます
ご了承下さい...
あたしはシャワーあがりに巻いていたバスタオルを取り彼に寄り添いながらキャミの上からでもハッキリ分かるくらいに固くなってる乳首に指先を這わせながら唇を合わせます...
そしてフレンチなキスからお互いの舌をしゃぶりあい絡めるような激しいキスに変わるのに時間はかかりません...
「はんっ...チュッ!チュバ...はあぁぁ...チュッ」
激しくお互いの口内を犯すように舌を往復させながらも喘ぎ声が彼の口から漏れてきます。
あたしは彼の着ているキャミをゆっくり捲り上げ色白のもち肌にぷっくりと勃起しているピンクの乳首を爪先で強めに摘みあげます...
「ああぁっ!...」
身をよじり信じられないトーンで彼が声をあげます。
ぽっちゃりしてるせいか肉付きもよく彼が身体を震わす度にプルプルと胸が揺れます...
「こんなにおっぱいで感じたことあるの?...コリコリだょ(笑)」
「あぁ...気持ちいいぃ...おっぱいもっと虐めてぇ」
「虐めてほしいの?(笑)...じゃぁもっと気持ちよくなるように虐めてあげるから我慢してね♪」
あたしは彼から離れハンガーに挟んでる洗濯バサミを用意してそれで彼の両方の乳首を挟みました。
「あっ!いったぁぁぁい」
洗濯物が飛ばないように少し強めの洗濯バサミの為、挟んだ瞬間、彼の身体が一瞬キュッとなり悩ましい声で苦痛をを漏らします。。
「少しだけ我慢しなさい香澄♪だんだん気持ちよくなってくるから...」
「ふぅ...はぁぁ...はい」
「こっちもすごいことになってるょ...下着もビチョビチョじゃない(笑)...おっぱい虐められていっぱいお漏らししちゃったの?...本当に変態なのね香澄ちゃんは?(笑)」
彼の羞恥心を煽るように独り言のように聞こえるように呟きます。。
あたしは小さなパンティ越しに中で窮屈そうに反り返ってるソレに手を添えました...
” ビクッ!...ビクビクッ!”
激しい痙攣があたしの指先に伝わります...
続きます...まゆみ