都内で久しぶりに飲んだ後の帰りの電車。
周りは空いているのに、あえて私の前に座る男。
(あー、見てるな・・・この人)
その日に買ったばかりのタイトのミニにガーター。
スマホを見てる振りをしながら、足をチラ見してきてるが分かった。
(私でいいのかな・・)
目が合ったタイミングで少し足を開いてみる。
眠った振りをして、ちょっとサービス。
完全にスマホを見ずに、私のスカートの中をじっくり見てる男。
ズボン上から自分の物を触ってるのが分かった。
(まあ、女の子にもてるタイプじゃないかもね・・
溜まってるのかな?)
なんて事を考えながら、薄目で相手の男の様子を伺う。
時折、スマホが私の方に向く。
写メでも撮ってるのかな・・?
そんな感じで何駅か過ぎた所で、少し周りを気にしながら、
ジッパーから勃起したチンポを出してきた男。
カバンで隠しながら、シコシコしはじめてきた。
(すげービンビンw普通の女の子にしたら捕まるぞw)
なんて思いながら、私で興奮してくれてるのがちょっと嬉しい。
寝てた振りをやめ、じっと男のチンポ見つめてあげる。
男も私が見ている事に気づいた。
一瞬躊躇して、カバンでペニスを隠す。
(いいよ・・見て・・・)
履いているヒールの靴のかかとを少し上げて、ゆくりと足を開く。
その日は、レースの白のパンティー。
もの凄いやらしい目をしてる男。
私の顔と股間を交互に見ながら、
反り返ってるチンポをまたゆっくり扱きはじめた。
(しゃぶってあげようかな・・・)
なんて考えていると、ちょうど降りる駅に到着。
ドアが閉まる直前で電車から降りる私。
少しあっけに取られてる男の人に手を振ってあげたw
で、少し興奮して喉が渇いたので、
コンビニでお酒を買って飲みながらの徘徊。
(酔っ払ってる綺麗なお姉さんがいますよ~やれますよ~)
みないた雰囲気をかもし出し、繁華街を徘徊する。
続く