とある施設の男性用トイレに連れて行かれたことがあります。
そこは小便器が三つ、個室が一つのこじんまりした男性用トイレでした。
ももは普段から女性用トイレを使います。
以前は律儀に男性用に入っていたんですが、あまりにも注意されるものですから困っちゃって…
久しぶりの男性用トイレは逆に入ってはいけない場所に来たみたいでドキドキします。
男性用の小便器を見るのも久しぶり。
…もしかしてももに立ちションさせるつもりかしら?
スカートをまくって、パンティを膝まで降ろして、しゃがんで(または座って)オシッコするのが身についてるから
逆に立ちションを辱めに感じています、変ですね。
…と勝手に思ってたら違うみたいw
「ここは男性が排泄する場所だからな、ももみたいなメスが使っちゃいけないんだよ」
はい…そうですよね。生意気でした。
「お前の役目は…」
小便器のすぐ横でしゃがむように命じられました。
「お前は男に使用される便器だからな、チンポから注がれるものをありがたくいただくんだよ」
そう言うとファスナーを降ろしてペニスを出し
もものお口に押し込みました。
ちょっぴり乱暴に暴れるペニスをなだめるように、舌を絡めて優しく舐めてゆきます。
小便器と並んで同じように使用されていると
もうまともな男の子には戻れない気がします。
男性器へのご奉仕に喜びばかり感じてるんですもの。
今のももはメス便器、おチンポ様にスッキリしていただくためだけの存在です。
興奮しすぎて頭が真っ白、惚けたみたいにおしゃぶりに夢中。
「よし、出してやるぞ」
ピストンが激しくなり、お口の中に精液が勢いよく吐き出されました。
生っぽい香りがしてトロトロと潤されます。
いっぱい精液を出されたみたいです。
「気持ちよくご使用いただきありがとうございました」
お礼を申し上げるのはもものほう。
「気持ちよかったよ、ちゃんと俺の便器になれたなw」
これは…褒めていただいたんですよね?
もういくら恥辱を与えられても喜びにしか感じないの。