また全裸でご主人様のおひざの上に乗せられました。
このポジションは好き、いっぱいキスしてもらえるし
オッパイだっていじってもらえます。
ご主人様の固くなったおチンポにお尻をツンツン突かれるのもうれしいんです。
今回はまたキマグレ、ももに射精させるつもりみたい。
クリチンとタマタマを丸ごとギュウッと
握りしめられました。
「あぁ…やぁん…」
ほんの3、4度、手の平に力を込められただけで
もう絶頂感が込み上げてきます。
「ももちゃん、白いオチッコおもらししようねw」
成人男性が射精させられるのをそんなからかっちゃダメですぅ…
「ほら、ピュッピュ、オチッコピュッピュ
自分のお口でちゃんと言うように教えたろうw」
「あぁん…もも…オモラシしちゃいますぅ…
ピュッピュ…オチッコ…ピュッピュゥ」
ご主人様がニギニギするリズムに合わせて
白い精液がピュッピュ飛んで床に巻き散らかされました。
全身がビクンビクン跳ねた後、力が抜けてグッタリするのは
ももを抱えてるご主人様には全部お見通し。
そのまま抱っこを続けてくださいます。
「気持ちよかったかい、オモラシちゃんw」
「はい…ごしゅじんさま…お手を汚してごめんなさい」
ご主人様の手にはももの精液がいっぱいかかっています。
もちろんペロペロ舐めてキレイにするのはもものお役目です。
自分の精液を舐めるなんてあり得なかったのに、
ももが教育されたのはメス犬の躾。
ご主人様の精液はもちろん、自分のだって舐めるのが当たり前なんです。
ちゃんと舐めたら褒めてもらえるからうれしいの。
ご主人様はももに絶頂を与えるのがすごく上手です。
ものの5分でイカされちゃう。
逆にももがご主人様をイカせようとすると全然ダメです。
心を込めて一時間おしゃぶりしてもイッてくれません。
一時間もおチンポ咥えて喜んでるもももアレですけど^ ^