ホテルで女装さんのKさんと純男さんのAさんとの体験談です。
ちなみに、前回のKさんとは別の方で、20代前半の細身で、薄い茶色のセミロングのメガネをかけた、可愛らしい方です。
今回は、掲示板での募集への応募という形で参加させていただきました。
複数での使用OKのホテルで待ち合わせで、僕がついた時には、KさんとAさんが既にいらっしゃっていました。
当初の予定では、5人くらい集まる予定で、集合が20時だったのですが、最後の方が来るのが23時頃になる予定だったので、それまで飲みながら話す流れに。
プレイ目的で集まったのですが、仕事関連の話や音楽の話などをしているうちに、十年来の友人のように打ち解けて、居酒屋で身内と飲んでいるような空気で楽しませてもらいました。
正直、このまま解散でもいいかな、と思うほど楽しかったのですが、発案者のKさんは性欲を持て余しているようで、ほかの方が来ないことが確定したので、プレイを開始することにしました。
3人でベッドに移動し、Aさんがキスしながら乳首とペニクリを触り、僕が後ろからアナルをほぐして行く流れに。
Kさんは若い割に快楽に貪欲な方で、気持ち良くなれるなら何をされてもいい、ということだったので、全力でアナルを責めることにしました。
最初は指一本で、丹念に入り口から刺激して行き、少しずつ指を移動させながら、前立腺まで優しく刺激して行くと、Kさんは入り口から前立腺の手前がお気に入りの様子。
もしやと思い、
自分で指で刺激して楽しんでますよね?
と確認すると、Kさんは恥ずかしそうに
、
自分で指でいじってアナニーしています…
とのこと。
さらに前立腺から精嚢にかけてを刺激して行くと、入口からペニクリ側を直線で触った時にすごく反応されるので、
ディルドでもアナニーされてますよね?
と聞いてみると、
ディルドで入口をグリグリしてます!
と、いいお返事をしてくださいます。
この頃には30分くらい責め続けており、KさんはAさんに感じる顔をまじまじと見られながら、
Kちゃんかわいいね、エロい顔してるよ、アナルでそんなに感じているんだ、よだれが止まらないね、乳首もこんなに立ってるね、
などと言葉責めされて、
はい、アナル感じています、言葉責めされて興奮します、Kは乳首とペニクリとアナルをいじられてよだれを垂らす変態マゾ豚です、
とMっ気が全開です。
Kさんから、もっと強く刺激して欲しいとの要望が来たので、
じゃあ、Aさんのチンコをフェラしながらアナルをもっと責められみる?
と聞いてみると喜んでフェラをはじめました。
指を二本に増やし、前立腺から精嚢にかけてを少し指を開いて空気がアナルの中にはいるようにしながら、強めにこするように刺激して行くと、Kさんのアナルの快感のスイッチが壊れてしまったようで、腰をがくがくと震わせながら、
僕壊れちゃう、アナルが気持ちよすぎて壊れちゃうよぉ、頭がおかしくなっちゃう、
と嬉しい悲鳴を出してくれます。
そうするとAさんが、
アナルでこんなに感じられて嬉しい?、今なにされているの?、目がとろけてるよ、自分のよだれで顔じゅうドロドロになっちゃうくらい気持ちいいんだ?
とKさんを言葉責めしながら、イラマチオされています。(Kさんイラマチオをするのが好きで、自ら喉の奥に突っ込んでむせて、喜んでいました)
そのまま指をもう一本増やして刺激すると、Kさんはもう言葉にならないようで、全身をガクガクさせながら叫び声をあげながら、イってしまいました。
仰向けで全身を引きつらせながら、汗と唾液にまみれたまま、ぜいぜいと荒い息をするKさんを見ていると、何とも言えない達成感を感じます。
少し落ち着いてから感想をお聞きすると、
アナルが気持ちよすぎて、僕壊れちゃった、こんなの初めて、
と、とろけ切った顔で答えてくれました。
Kさんに挿入しようとしたら、亀頭が抜けるところで痛がってしまったので、挿入は断念。
しかし、アナルでいっても満足できないようで、ぺ二クリでもいきたいと懇願され、アナルに指を三本入れたまま、Kさんは自らしごいて、二人に見られながらいきました。
若くてこんなに淫乱な女装さんに、衝撃を覚えた夜でした。
こんな長文の朗読をしていただいて、ありがとうございます。