男の娘・女装体験談

この間、野外の公園での乱行パーティーへ参加してきました。

今回集まったのは、純男3人と完女のＫさんの計四人です。
掲示板での募集でしたので、各自の集合時間がバラバラで、会ってすぐスタートとはなりませんでしたが、そのお陰で、Ｋさんとお話する時間が取れました。

Ｋさんは、30代後半くらいで、黒髪ロングで目の大きな細身の綺麗系の方でした。
正直、好みど真ん中すぎて少し緊張してしまい、終始あたふたしてしまいました。

その後二人の参加者と合流して、夜の公園に移動しプレイ開始へ。

公園内の少し高い周囲を見渡せる場所で、Ｋさんが冊に手をついて、こちらにお尻を突き出すようなポーズで誘ってくださるので、さっそく後ろからスカートをめくり、下着を脱がします。
Ｋさんの後ろにしゃがみ込んで、アナルをいじりはじめると、他の二人もキスをしたり乳首を転がしたり、ペニクリを刺激したりと、思い思いに楽しまれています。
Ｋさんのアナルは、柔らかくて締まりがあり、感じるポイントも広く、つい夢中になって責めてしまいました。
僕がアナルを責めていると、他の方がＫさんの顔を覗き込み、いい顔してるね、気持ちいい顔してるよ、とか、乳首がコリコリになっているね、なんて感じで楽しまれていて、この連帯感が複数で楽しむ醍醐味だなと感じました。
しばらくそんな感じで4人で楽しんでいると、Ｋさんから犯して欲しいとのつぶやきが。
最初の方は、Ｋさんのアナルの具合が良かったのか、直ぐにいってしまい、二人目の方へ。
二人目の方が入れる前に、フェラして欲しい、とのことでＫさんがくわえているのを見ていると、その男性のチンコが軽く２０センチ以上ある外人サイズで、Ｋさんも挿入されると、ふとぉい、とつぶやきながらヨガリ狂い、少しですがトコロテンされていました。
僕の番になり、フェラしてもらっていざ挿入と行きたかったのですが、あまり経験の無い野外での複数というのと、好みの女装子さんという緊張からガチガチにならずそこで断念することになり、Ｋさんに恥をかかせてしまい申し訳なかったです。

そのあと、巨根の方からチンコの鍛え方を教わり、トレーニングをしたおかげか、その次の週末に他の方々と楽しんだ時は時は、ガチガチになるようになりましたので、次はＫさんの中で果てたいですね。