気になった70代くらいのホームレスの方がいたので、完女になってお散歩して声をかけてみました。
お話をしながら、パンストのしわを伸ばしたりしたら、私の脚をチラリとみてきました。
私も、うれしくなってスカートをめくってみたりしたら、本当の女性と思ったらしく、そわそわしていました。
ちょっと誘惑したけど、まだ昼間で明るかったので、今は無理。と言われました。
それから、2週間くらいして、夕方に訪れました。
私は、ブラウスとブルマ、パンスト、三つ折りソックスで行きました。
おじさんは驚いたようですが、私だとわかると、ジロジロとみてきました。
「触って」とお願いしたら、無言で脚やおしりを撫でまわしてきました。
内ももや、おしりの割れ目を丁寧に触ってもらい、とても感じました。
「女の身体みたいだ」と言われ、胸も舐めてもらいました。
私もとても敏感になってきたので、持ってきたローションをおじさんの指に塗って、
私のアナルま〇こを思いきり責めてもらいました。
おじさんも気持ちよくなってきたらしく、下半身を出してきたので触ってあげました。
大きくなってきたのでフェラをしてあげたら、とても固くなってきました。
そしたら、急に私のおしりをつかんで、おじさんのおちんちんを入れようとしてきました。
ブルマ姿のまま、とても変態な気持ちになって、受け入れてあげました。
スキンをつけようとしたら、最初だけ生で入れたい。と言って、強引に入れてきました。
わたしのま〇こは、指で相当、責められていたので、すんなりおちんちんを受け入れてしまいました。
少しピストンしてきたら、おじさんのおちんちんは、私の中で、もっと固くて大きくなってきました。
私もとっても感じてきて、自分から腰を振ってしまいました。
途中でおちんちんを抜こうとしたら、強引に腰を固定されて、ピストンも激しくなってきました。
「生だからやめて」って言ったら、「うるさいっ!」と言われて、やめさせてもらえませんでした。
腰を強くつかまれたまま、奥まで激しく突かれ、思いきり中だしをされました。
70代とは思えないくらいの精子の量がま〇こから出てきました。
「生は気持ちいいだろ」って言われて、満足そう顔で私のま〇こから精子を指で掻き出してもらいました。
「セックスしたくなったら、いつでも犯してあげるよ」と言われて、とてもうれしくなりました。
病みつきになりそうで、ちょっと怖いけど、身体が求めちゃいそうです。