「オモチャを持っておいで」
デートのときにももが持ってくる専用のポーチがあるんです。
”槌もものオモチャ槌”
とラベルテープが貼られた可愛いポーチです。
ポーチをご主人様に手渡すと、中身を取り出しベッドの上に並べてゆきます。
ローション、イチジク浣腸、黒いアナルスティック、赤いアナルビーズ、ボールギャグ、
乳首を挟むチェーンクリップ。
「今日はどれで遊んで欲しい?」
アナルビーズを指差しました。
「そうか、ももはアナルビーズで遊んで欲しいのかw
お尻の穴いじりが大好きだもんな」
もうそんなに人を淫乱みたいに言わなくてもいいのにね。
四つん這いになってお尻の穴を差し出しだすと
ローションをつけられ、ビーズをひとつひとつ押し込まれます。
ビーズは5連、少し押し込まれるとチュルンと奥まで勝手に飲み込むんです。
ビーズが全て入れられると、先のリングだけがシッポのようにお尻から飛び出しています。
「可愛いシッポが出来たな、振ってごらん」
お尻を振ってシッポを左右にピョコピョコ。
こんな恥ずかしい姿をご主人様に笑ってもらうと
うれしくなっちゃうメス犬気質になっちゃった。
アナルビーズの楽しみ方は”お尻綱引き”です。
ご主人様がリングに指をかけて引っ張り出そうとし、
ももはお尻の穴をキュゥッと締めてビーズを咥え込んでおくんです。
「おっ、しっかり咥えてるなw」
肛門からビーズが顔を覗かせては、がんばってまた引っ張り込みます。
「ははは、がんばれがんばれ。ケツの穴をしっかり締めるんだぞw」
ご主人様は笑いながら楽しんでますけど
ももは必死に真剣にお尻の穴を締めてます。
「ほらほら、ビーズが出てきたぞw」
チュポン…ひとつ目のビーズが引っ張り出されました。
その後も一生懸命お尻を締めますが、一度通りのよくなったお尻の穴からは次から次にビーズが引っ張り出されます。
「くぅん…あぁん…きゅぅ……」
お尻の穴がビーズで広げられるたびに変な鳴き声が出ちゃう。
「もものお尻の穴ががんばってるのを見てたら
チンポを入れたくなったよw」
もう…変な理屈をつけて犯すのね。
そんなとこがご主人様の可愛いとこですけどw