拘束椅子(分娩台型)のホテルで、Kさんと楽しんできた時のお話です。
Kさんは黒髪ロングでスラッとした女装さんで、以前野外で輪姦プレイをした方なんですが、たまたま都合が合い、お会いすることに。
KさんがかなりのMということで、合流後、拘束椅子のあるホテルへ向かいました。
ホテルに着くと、Kさんは興味しんしんに拘束椅子を見ています。
ここのホテルの拘束椅子は分娩台型で、M字開脚をした状態で両手両足を鎖で固定できるので、アナルを弄るのにちょうどいい作りになっています。
多少の世間話と人生相談を膝枕でしてもらったあと、いよいよプレイ開始です。
Kさんは拘束椅子を使用するのが初めてだったそうで、すごくノリノリです。
パンストと下着だけ脱いでもらい、拘束椅子に座ってもらいます。
両手を拘束して、両足を台の上に乗せてM字開脚にして両足を固定すると、めくれたスカートから色々なものが丸見えで、非常に興奮します。
KさんもM字開脚で拘束されることに興奮されたようで、その姿態を撮影して欲しいとお願いされました。
撮った写真をKさんにみせると、
うわー、こんな感じなんだ
と、恥ずかしがりながらも興奮されています。
せっかくM字開脚されているので、しばらく太ももを撫でながら鑑賞させてもらいます。
Kさんの、んっ、とか、あっ、とかの喘ぎ声をBGMに局部を眺めるのも、なかなか楽しいです。
しばらく楽しんだ後、アナルにローションを垂らし、指を入れていきます。
前回お会いした時に、大体の場所は分かっているので、精嚢の少し奥を刺激していくと、指をうねるように締め付けてきます。
最初はグニグニとした柔らかい感触だったのが、アナルで感じているために、直ぐにコリコリとした感触に変わってきます。
ここが気持ちいいんですか?
と聞くと、
そう、そこが気持ちいいの!
と返してくれます。
乳首をいじりながら感じている顔を見てみると、とろ~んとした目で感じている顔が可愛くて、思わず唇を奪ってしまいました。
そこから指を2本に増やして刺激していくのですが、指を動かすスペースを作るために、入れた指を少し開いて空気の入る余地を作ります。
そうすることで、クチュクチュと音を立ててアナルの中を刺激することができます。
音を立てて指2本で刺激していくと、キュッと締め付けてくるポイントが何箇所か見つかります。
その中で特に反応のいいポイントを集中的に責めていくと、
んっんー!
と、声にならない叫びをあげて、両足に力を入れているのがわかります。
その状態で、精嚢の奥を思いっきり擦り上げると、全身に力を入れてビクンビクンしながら、アナルアクメしてしまいました。
そんな姿を見ていたら、僕も先走り液が床に垂れるほど興奮します。
Kさんに感想を聞いてみると、
少しトコロテンしちゃった…
と、恥ずかしそうに答えてくれます。
Kさんは、拘束椅子に固定され身じろぎできない状態で、強制的に与えられる快感に大満足されたそうです。
じゃあベットに移動しようとしたら、Kさんはドライの余韻で腰砕けになってしまったので、支えて移動します。
ベットに入り、後はセーフで中だしして終わる予定だったのですが、正常位からバックに移る時に萎えてしまい、そこでストップに。
そのままピロートークをしていると、どうもチンコが微妙に元気なのでフェラと手コキをしてもらいました。
最後はKさんからの要望で顔射させてもらいました。
次こそは、Kさんの中でいきたいと思っています。
こんな長文を読んでいただいてありがとうございます。