今日、パチスロ店で隣に座ったおじいさんにパンチラして露出を楽しんでいました。
私の服装は、デニムのマイクロミニに黒のキャミソール、下着は赤の上下でした。
おじいさんは、スロットもそこそこに私の胸やパンチラを横目で視姦されていました。
私は、わざと足を組み替えたり開いたりしながらパンチラを楽しんでいました。
暫く楽しんでいると、おじいさんが私に顔を近付けて耳元で、
「しゃぶってくれないか」と言いました。
私は、無言でコインを持って精算に向かいました。
精算して、駐車場に止めた車に戻ると、おじいさんが着いて着てワンボックスのスライドのドアに手を掛けた時。おじいさんの手が私のお尻を掴んで来ました。
「待って、人に見られるわ。中に入って」
と私が言うと、おじいさんは、
「いいのか」とうわづった声で言いました。
「やりたいんでしょ。女装だけどいい」と私が言うと、
「男なのか」と、ちょっぴり嬉しい事を言ってくれました。
誰が見ても女装にしか見えないので、お世辞でも嬉しかったです。
私は、車のドアを閉めると後部のベンチシートを倒し、
「座って」と言い、おじいさんと並んで座りました。
おじいさんの股間は、想定外に立派にズボンを押し上げて勃起してしまいました。
「す、凄い。大きいのね。」と言うと、おじいさんは、ニヤリと笑って
「フニャチンだと思ったか」と言って、私に口づけして来ました。
頭を抱え込まれて、半ば強引なディープキス。
舌をねじ込まれ口の中を掻き回されます。
「うん、うっうっ、はぁー」、おじいさんのキスは私が、これまで経験した、どんなキスより上手でした。
身体が一気に熱くなり、電流が身体中を走ります。
おじいさんの手が胸を揉みしだき、キャミソールとブラの紐を器用にずらし、乳首を微妙な力加減で転がしたり摘まんだり。
「ヤバイ」、私は頭の中が痺れる様な快感に襲われました。
私は、おじいさんの股間をまさぐりズボンの中から勃起した立派なペニスを引き出し、股間に顔を埋めました。
すみせん、長くなりますのでレスに続きます。