時々…なんですが、胸が張って乳首がウズウズすることがあるんです。
そんなときはご主人様におねだりします。
「ご主人様、ももね、お乳がウズウズするんです。
乳首いじってください…」
なぜかすぐにお返事がもらえません。
なにかいけなかったかしら?
上目遣いで、もっと甘えた声で媚びます。
「ねぇ、ごしゅじんさまぁ…もものお乳いじってぇ」
ご主人様は笑いながら応えてくれました。
「おねだりが上手になったなぁ、ももw」
改めて言われて、ちょっぴり我に返っちゃった。
男性に媚びてこんなはしたないおねだりをする娘になっちゃったのね。
乳首の先をつままれてキュゥッとつねられました。
「あぁん…ごしゅじんさまぁ…」
コネコネクリクリ…ずっとこうして欲しかったんです。
気持ちいい、うれしい。
「乳搾りをしてやるから四つん這いになってごらん」
四つん這いになるとお乳は当然下向きに。
「オマエは雌牛だよ、ミルクを出すんだよw」
ほんとの乳搾りみたいに左右の乳首をリズミカルに
しごきながら引っ張られます。
「あぁん…やぁ、だめですぅ…」
「ほら、もも。ミルクを出すんだよ。なんだ、ペニクリから違う汁がもれてるぞw」
そんなこと言われても妊娠しないとミルクなんて出ません。
それ以前にももは一応男の子です。
エッチなお汁をオモラシするのも止められません。
よほど激しくお乳をいじられたみたい。
次の日は乳首に絆創膏を貼ってお仕事に行きました。
だって敏感すぎて耐えられない、ブラジャー着けてお仕事行くのもねぇ…。