男の娘・女装体験談

38歳の時々女装しているユミです。
女装するのは年に2～3回で、いつもはビデオボックスでお相手を探すのですが、今回公園に初挑戦してみました。
元々露出好きなのでやってみたかったんですが、やっぱり夜の公園は色々と怖そうで躊躇していましたが、今回は一度したことのある男性がアテンドしてくれることになったので挑戦してみることにしました。
彼が私を車でピックアップしてくれて目的の公園に着いたのは深夜の1時頃。
予め掲示板に出没予告はしていたので、そのレスを見る限り4～5人の方がいるはずです。
車から出る前に服を脱がされて、彼が持ってきたベビードールだけ着させられました。
お尻もペニクリも丸見え、、、。
この姿で卓さんの人の前に晒されると思うと早くもペニクリは固く上向いてしまいました。
彼は沢山の人に犯されても大丈夫なように、念入りにアナルを解してローションを注入してくれました。
そしていよいよ人の待つ広場へ。夜ですが月明かりで広場はそこそこ視界があり、遊具を囲むように数人の人影がポツポツと見えました。
彼に手をロープで縛られ、まるでリードを持つようにして彼らの前に引き出されました。
すぐに彼らは私の回りに集まってきて私を囲んで体を触りだしました。
複数の手が体中を這い回り敏感なペニクリにも手が延びてすぐにいかされそうになりましたが、彼が止めてくれたので射精せずにすみました。
そして一人づつ彼らのぺニスを受け入れました。
最初の方は一番若そうな方でお腹に付きそうなほど勃起したぺニスをゆっくりと挿入しました。
固いのがアナルで分かります。ただ彼も大勢の前で興奮し過ぎたのか入れてすぐに「いきそう」と言ってきました。
ゴムはしてもらっていますが、今回は汚されたかったので体にかけてもらうようお願いすると、数回ピストンした後、熱い精液をたっぷりとお尻に掛けてくれました。
そのぺニスを口できれいにしているうちに二人目の方が入ってきました。
さっきより柔らかく小さかったのでアナルへの負担は少なく私も楽しめました。
突かれている間も他の方はペニクリや乳首を責めてくれるので、涎を流して喜んでしまいました。
ほどなく彼も私のお尻にたっぷりと、、、。
次はがたいの良いおじさま。体ほどぺニスは大きくないけど固そうで形のいいオチンチンです。
がしっと腰を捕まれガンガンと突き上げられ奥まで入れられると膝が震えるほど感じてしまいます。
これまで立ちバックの体制でしたが、遊具の一段高いところに仰向けに寝かされ足を開かされ、正面からガンガン掘られ最後は顔にかけてもらいました。
アナルは今ので結構限界でしたが、順番待ちがあと二人います。
再び立ちバックの体制で4人目を受け入れお尻の上に。最後の方は彼がベンチに寝て私が上になって私の中で果てました。もちろん出した精液はゴムから出して私の体にかけてもらいました。
最後の一人が終わったあとはもうヘトヘト、身体は精液まみれでした。
アテンドしてくれた方に支えられて水場で体をきれいにして車に戻りました。
彼は見ているだけで何もしていないので、最後に駐車場で彼を受け入れました。
もうアナルはヒリヒリを越えて感覚がなくなってる感じでしたが、体の奥に当たる感覚は最初よりも気持ちよくなっていて、野外にも関わらずはしたない声をあげてしまいました。
彼が済むと車でピックアップしてもらった場所まで送ってもらいました。
そこからは一人で家まで歩いて帰りましたが、アナルが鈍くずんずんと疼いて苦痛と快感の間でペニクリは痛いほど勃起してしまい自宅近くにも関わらず路上でオナニーしてしまいました。
ここまで乱れたのは初めてで、翌日以降もアナルは痛かったですが、この快楽の味を覚えたらきっとまた欲しくなってしまうと思います。