男の娘・女装体験談

久し振りに成人映画館に行ってきました。
車の中で着替えて、メイクを済ませ映画館の入口を入ると数人の男性が喫煙所にたむろされていました。
マイクロミニの黒のタイトに、白のブラウスに勝負下着の赤の下着を着けていた私はブラウスにブラが透けて見えました。
胸元のボタンを３番目まで外し、胸の谷間を覗かせて痴漢OKをアピール。

場内に入ると、喫煙所にいた男性３人が私を囲みました。
「やらしい格好だな。好きなのか？」
男性の１人が、私のお尻を触りながら言いました。
私が、無言で頷くと私の足を開かせてお尻の割れ目を指で撫でます。
両側に立った男性２人が、スカートを腰まで捲りパンティーを下げます。
「待って、しゃぶらせて」
私は、男性達の間に屈み男性達のぺニスにゴムを着けて咥え始めました。
1度に３本のぺニスを交互に舐めて咥えました。

男性の１人に立つ様に言われ、立って足を開き穴マンを開いてペニスを迎えます。
ゆっくり入ってくる硬くて太いペニスに声がもれます。
ゆっくり出し入れされて、前屈みにさせられて口に別のペニスを入れられます。
上下の口にペニスを咥え、激しくピストンされて息苦しいのに興奮してしまいます。
３人に輪姦され上下の口を交互に遣られながら、私は、数回逝かされました。