初めての女装散歩。
確か15歳ぐらいだったかな・・・
時間は深夜1時過ぎ頃。
パーカーにフフレアーミニにニーハイでの外出。
メイクもそんなにしっかりした感じじゃなくて、
口紅を塗ったぐらいだったかも。
人に会うのは恥ずかしいので、裏道をフラフラ歩く。
閉店したお店のガラスに自分の姿がうつる。
もう少し短く。
スカートの丈をパンティーが見えるかどうか、
ギリギリまで短くしてみる。
(なんかエロい・・)
自己陶酔しながら、少し人に出会いそうな駅の方面に歩いていく。
たまにすれ違う人達。
特にこちらを気にしてる感じでもない。
なんとなく気分も落ち着いてきた。
そんな感じでフラフラしていると、
少し距離を取って、私の後を付いて来ている男がいた。
終電も終わった線路沿いの道を歩く私。
少し暗く細いわき道に入る。
カツカツカツ・・後ろの男の足音が早くなり、距離が近づいて来た。
(やだ・・怖い・・)
私も足早で男との距離を取る。
女として、男の性欲の対象になってる私。
なんとなく、女の喜び。
(いいのかな・・私で・・)
少し歩く速度を遅くして、歩道橋の階段を上がる。
振り返ると、男がしゃがんで覗いてきていた。
超ミニの中のピンクのパンティーを覗かれしまってる私。
手で押さえて隠す振りをしながら、自分で少し捲ってみる。
私に近づき話しかけてくる男。
特に答えず、そのまま歩く私。
神社のある公園の公衆トイレがった。
なんとなく、自然に男子トイレの個室に入る二人。
男の息が少し荒い。興奮がこちらにも伝わる。
その場にしゃがみ込む私。
カチャカチャカチャ・・・
ジッパーを下げ、おもむろにチンポを取り出す男。
すでにフル勃起の状態で反り返っていた。
友達のペニスを舐めてあげた事はあったが。
初めての見ず知らずの男のチンポ。
やさしく頭をなでながら、反り返ったペニスを唇に近づけてきた。
(あっ・・これしゃぶるんだよね・・私)
ゆっくりと唇を開き、男の性欲を受け止める私。
口に含むと、より一層硬くなっていくのが分かった。
自然に舌を絡めて、ゆっくりと根本まで含む。
(おいしい・・・)
少し苦しいんだけど、逆に男に犯されてる気分が盛り上がる。
トイレに響く卑猥な音。
裏スジや亀頭の回りも丹念に舐めてあげる・・・
男「いくよ・・」
より一層膨張するペニスが脈打つ。
男の性欲処理をしてあげれた自分が嬉しい。
ペッと便器に精液をはき捨て、
何事もなかったように個室から出て行く男。
そんな感じの初外出だったような気がしますw