20代の女装子です。女装に目覚めてから初めて公園に行って来ました。掲示板でよく『公園でHなことしたよ』って体験談を観ていました。
私もそんなことされたいなぁって思ってたんですけど…。
いざ行こうとすると勇気が湧かなくて、いつも尻込みしていました。槌
そして先日、思いきって女装して近所の公園のトイレへ…。槌
真夜中の遅い時間なら誰も会わないだろう…と、駐車場に車を止め公園へ向かいました。
ドキドキしながら公園への道を歩き入り口に着きました。公園の中央にあるべンチへ座り、辺りを見回しました。
誰も居ないのが、良かったのか悪かったのか?と自問自答しながらも、本当は誰かに悪戯されて…あぁ。そんな事を想いながらペニクリを大きくさせてしまう私。
”オナして帰ろう”トイレへ入り鍵を締め、持ってきたディルドでアナニー始める私。
あぁ…何時もより凄い気持ちいい…和式便器に股がり、こんな格好でアナニーしてる自分を…誰かに視られたら…と思うだけでも興奮してしまいました。槌
ディルドをゆっくり奥まで入れ、ペニクリからは厭らしい液体が…。”あんっあんっ”誰も居ないトイレの中で私の喘ぎ声だけが響いていました。槌
そしてそろそろイキそうになった時…遠くからトイレに近づく足音が聞こえてきました。…えっ!?嘘っ!?…手で口を押さえながら、静かにする私。槌
トイレに入って来た男性は小便を済ませると足早に出ていきました。
その間私は…心臓がドキドキして余計に厭らしくなっています。槌
再びオナを始めディルドを出し入れし…更に気持ち良くなっていました。 ”あんっいぃ”ペチャペチャとトイレの中で響く厭らしい音。夢中でディルドを動かし”あんっダメイクっ”
あぁ気持ちいぃ~。
その時には着ていた服は脱いで、下着姿。
頭の中では、公園で変質者にバックで突かれる私。
性感帯のオッパイも普段より敏感になっていて、最初よりも大きな喘ぎ声が出ていました。
絶頂に達しそう…ディルドとオッパイを弄る動きが一層激しくなったとき…
また足音がして…?ドアをノックする音が!?。
コンコン”えっ!?”まさか聞いていたの?槌
恥ずかしさの余り応えられない私。”どうしよう”ドアを開ける勇気は私は有りませんでした。
そして二回目のノックとともに『厭らしい声聴こえたよ?大丈夫開けてごらん?』と男性の声。槌
その言葉に思い切って鍵を開ける私。
初めての発展公園の夜は、また始まったばかりです。