成人男性にもなると誰かのお膝に乗せられる経験もなかろうと思いますが、
ももはご主人様のお膝の上によく乗せられます。
きっとご主人様はお父さん気質なのかな…
すごく可愛がられちゃうのね。
裸のまんまお膝の上に…
こうやってお話するのが好きです。
いっぱい甘えられてうれしい。
「おもらしデートは可笑しかったなw
大人のくせにオムツをグショグショに濡らして
恥ずかしいなぁ、ももちゃんは。ハハハ」
「もう、だってお手洗い使わせてもらえないんだもん。オムツ濡らすのは恥ずかしいんですから。ももだって少しくらいはプライドあるんですよ」
プイとスネたフリをしてみます。
「そうか、そんなに嬉しかったのかw」
「ごしゅじんさま、もものお話ちゃんと聞いてくれてます?」
急に指でペニクリの先を弾かれました。
「きゃぁん!」
スネた素振りとは裏腹に、先ほどからご主人様のからかう言葉に反応して
膨らんだペニクリがピョコンピョコン跳ねてたみたいです。
「お前の身体は素直だな、喜んでるのはバレバレだぞw」
パイパンにされてるから全然隠すこともできず、ピョコピョコ動くのがよく見えるんです。
「主人にウソをつくなんてお仕置きしなきゃな」
「そんなオシオキなんて…」
…ピョコン!
「お仕置きされるのも喜んでるのか、ハハハ。しょうがないヤツだなw」
やだもうおとなしくしてて。意地悪されてピョコピョコ跳ねるなんて恥ずかしい。
「もものペニクリは犬の尻尾と同じだなぁ、すぐに気持ちがバレるからな」
「どうやってお仕置きしてやろうか?
泣くまで乳首をつねるか、真っ赤になるまでお尻叩きをしようか、口を便器にしてションベンを注いでやろうか…」
ペニクリはいっそう元気に跳ねて、「全部欲しいです」ってお返事をしたのは言うまでもありません。