俺の彼女は職場の上司です。何がきっかけでこうなったかと言うと…俺は根っからの女装娘好きで以前から女装出会い掲示板から彼女を探していました。会える子は10人中3、4人 できたのは2人でした。でも若い子ばかりで35才の俺は熟女思考なもので熟年女装掲示板の方で検索していました。目に止まったのは、46才の熟女装者。住みも近く、投稿された写メを見るとボブウィッグに、厚化粧でしたが まぁまぁの美熟女装でした。167㌢62㌔ ミニスカ、Tバックにガーターストッキングの姿です。早速、褒め殺しメールを送りました。翌日 返信メールがきていました。数回メールのやり取りをして意気投合…しかしまだ俺の写メも送らないままでした。相手の熟女装さんはマコと言います。勿論、俺もハンネで直也としてメールしました。勤務中、何気にマコ何してる?とラインすると部長のライン音がなりました。気にする事もなく マコからのラインは、早く会いたいと帰ってきました。俺も会ってメチャクチャにしたいと送るとまた、部長のスマホからライン音が私は勤務中はサイレントにしてある為 音は鳴りません。今日はやけに部長もラインやってるなと気にもしませんでした。
まぁ、部長は、そこそこ女子社員にも人気者で色白くスレンダーでカッコいい感じだから、どうせ女性社員とラインやってんだろうと…マコは来週末なら会えると。俺もそれに合わせ休みを取りました。会うまではラインしたいと毎日の様にラインしていたのですが勤務中、全て俺が送ると部長のスマホが鳴るのです。まさかーっなわけないよな!偶然が重なってるだけだなと。
俺が確信したのは…待ち合わせの人の気配の無い森の中の公園駐車場に1台だけ止まってました。近づくと正しく部長の車でした! 当時、俺は自分の車は車検でしたので代車でしたから部長(マコ)は暗いからわからなかったみたいです。 マコは俺の車に近づきました。お尻の見えそうなミニスカ、ガーターストッキング、肩幅も無くお尻が大きい為、見た目はまさしく女性です…
マコが助手席のドアを開け除き込むと えっと言う顔して困惑してます。俺は…金縛りにあったように焦りと気まずさ… マコが助手席に座り 暫くは、二人とも無言でした…
マコが口開きました。こう言う事なんだよ。直也…いや 武。
はい。すいません…部長…
いや、マコでいいよ。
部長って言うのは止めて…
嫌なら帰るわ…
妙にいやらしく あの部長が…
こんな綺麗な姿になるとは…
マコ、俺はマコが好きだから
二人は抱き合い車内で熱い口付けを交わしました。
そして、今 マコは俺の愛奴として性処理に調教しています。
勿論、勤務中はマコに怒鳴られる事もありますが…