まだ初夏といった感じの暑すぎず、寒くもない季節の夜のお話です。その日は紺の超マイクロミニの釣りスカートにブラウス、上下ともピンクの縞々下着とニーハイソックスなJSコスで外出してました。
週末の深夜にナンネットで知り合ったおじ様(50代の方)と待ち合わせをし、そのおじ様の車で小一時間程ドライブをしました。
最初は自分の性癖を話したりしてましたが、おじ様が運転しながら左手で私の太ももかスカートの中に手を差し入れてきて縞パンの上から敏感なペニクリをいじってきます。かなりドMな私はそれでもう簡単に縞パンを汚してしまったんですが、今度はこちらから運転中のおじ様のズボンのファスナーを開け、引っ張り出した立派な肉棒を一気に頬張りました♪グチュグチュに唾を貯めてお口マンコでおじ様のガチガチになった肉棒を頭を上下に振ってシゴいていると10分経たないくらいでおじ様は『逝くよ!!』と私のお口マンコの中に沢山白濁ミルクを注いでくれました♪
残さず全てのミルクをゴックンした後、コンビニを道に挟んで向かい側にある廃洗車場に駐車をし、車の中で更に近親相姦プレイになりました。
『パパ、恥ずかしいよ』『いいから、アナルはパパの上に座って』『そんなにしたらお外からパンツ見えちゃうよ～』『アナルは柔らかいお尻してるなぁ』『パパ、そこの穴はダメ～』『じゃぁ何でこの穴はパパの指をくわえ込んでヒクヒクしてるんだ？』『やだ、パパ』『ほら、これを塗ったらアナルのマンコがグチュグチュになってきたなぁ』『…きもちいい』『なんだって？よく聞こえないから止めようか？』『ダメ!!もっと、このままパパのおちんちん、私のマンコに頂戴』
そんな感じの流れで車内でおじ様に騎乗位で縞パンの脇からアナルマンコをガンガン突かれて、今度は先に私の方が逝きました♪
そのあと、まだ２回目を逝けていないおじ様は私を車外に連れ出し、車の後ろに手をつかせて立ちバックの姿勢にさせてから、目の前のコンビニの店員やお客さんから見えてもおかしくない絶妙な位置でいきり立った肉棒を激しく出し入れし、私が余りの快感に喘ぎ声をあげかけると片手で私の口を塞ぎ、なんだか親近野外露出強姦プレイみたいな感じで最期におじ様の中出しで終了しました。
おじ様とは濃厚なベロチュウでお別れし、家に帰ったらその服装のまま思い出しオナニーで２回目を発射。アナルマンコの余韻を楽しみながら、次回のプレイを計画しつつ就寝しましたとさ…
乱文長文失礼しました。また反応頂ければ他の体験談もアップさせていただきます♪
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