私は、10年程前から車椅子生活をする熟女装娘《舞子》です。
下半身麻痺で車椅子生活なので、セックスは出来ません。
男性経験は、健常者の頃に何人か経験させて頂きました。
仕事中の事故で、下半身麻痺になり異性同性問わずセックスが出来なくなり、毎日、悶々としていた時、元会社の同僚に成人映画館に連れて行って貰って私の中の女に火が衝きました。
その時も、同僚に車の中で女装を手伝って貰い女装して映画館に入りました。
同僚の趣味でチャイナミニを着けさせられて、車椅子に座った私は殆どミニの意味を成さずパンティー丸出し状態でした。
下半身麻痺なので、ペニクリは小指程に縮んだ儘で女性のモリマン程度にしか見えません。
同僚の手を借りながら、場内にはいり出入口に近い暗い所で映画を見ていた私達の近くに数人の男性がいました。
映画を見ながら、同僚が私の胸に手を伸ばし触ります。
「やだぁ、したくなっちゃうよ。」と私が言うと、
同僚は、「俺ので良かったら、しゃぶっていいよ」と言います。
私が、「だったらいいわ、もっと激しく揉んで」と言うと、私の横に同僚が私の車椅子の後ろに回り後ろがら両手でおっぱいを鷲掴みにして揉みしだきます。
「あぁぁ、う~ん、感じる~」私も、段々、大胆になり、「ねぇ、欲しいよ、チンポ頂戴。」と同僚のに横に立って貰い、ズボンのファスナーを下ろし硬くなったチンポを引っ張り出して咥えました。
ギャラリーが、周りを取り巻き同僚のチンポを舐める私を見物していました。
一般の人から見ると、障害者に性的虐待をしている様に見えたかも知れません。