男装・女装体験談

自分が女装した話ではなく、女装子さんと遊んだ話です。板違いだったらすみません。
先日飲んだ後終電逃したので近場にあったビデボに入りました。
あまり酔っていなかったのでシャワーを浴びて部屋に戻り、掲示板で募集すると一人女装子さんからレスをもらいました。
彼女はノーメイクだけどウィッグ有りの無駄毛処理済みとのこと。ただ恥ずかしいから顔はマスクで隠して会話なしでお願いしたいとのことでした。
早速OKして聞いた部屋に行くと鍵は開いていて中に入ると薄暗い部屋に扉に背を向けて立っていました。
ウィッグは明るい色のショートボブで赤い下着に黒のレースのベビードール、黒いガーターに網ストというやらしい格好です。
下着はTバックではないですが、かなり小さめでお尻の割れ目が上から見えてました。
背後に立って前に手を回し乳首を弄るとピクピクと身体を反応させて感じています。
横から前を覗くと下着の上から固くなったペニクリが飛び出していました。
片方の手を下着の隙間からアナルに滑らせると、既にローションが塗られていたのかヌルヌルになっていてすぐに指を飲み込みました。
乳首とアナルを焦らしながら責め続けていると、小さな声で「イクッ」と声を漏らしました。
すると下着から飛び出たペニクリを伝って精液がトロリと垂れていました。
初めてトコロテンさせてこちらも大興奮です。
量的にはまだ少し出た程度だったので、下着を脱がしゴムを装着して後ろから立ったまま彼女に挿入しました。
部屋の姿見の前に立たせて両手で乳首を弄りながら腰を打ち付けていると、再び「イクッイクッ」と言い出したので、体を姿見に押し付けるようにして更に深く入れると、姿見に押し付けられたペニクリからはドクドクと濃い精液が鏡に吐き出されました。
彼女は鏡に伝う精液を舌で掬うように舐め始め、その姿に興奮して私も彼女の中で精液を吐き出しました。
終わると彼女は私のゴムを外して汚れたぺニスを丁寧に舐めてくれました。
ザーメン好きなようで美味しそうに舐めると、ゴムの中の精液も手のひらに出して舐めていました。
ダメ元でオシッコ飲んでみる？と聞くとコクッと頷いたので再び彼女にくわえてもらい、彼女の口の中で放尿しました。
彼女は一滴も溢さずに喉を鳴らして飲み干しました。
ふと彼女の股間を見るとまた勃起していたので、今度は私が手で扱いてあげました。
さっき出したばかりなのに、ガチガチに固くなったペニクリはすぐに絶頂に達して渡しの手のひらに精液を吐き出しました。
それも彼女に全部舐めさせて部屋をあとにしました。