22歳の大学生です。
僕には、10歳上の兄が居ます。3年前に結婚して、僕の大学にも近い高速I.C.そばのマンションに住んでます。
話は、兄の結婚式の直後に遡ります。
兄夫婦が新婚旅行に行ってる間、荷物の受け取りを頼まれて、部屋の鍵を預かった僕。そこで、義理の姉となった兄のお嫁さんのセーラー服を見つけてしまったんです。
抗いようのない誘惑、僕はセーラー服を着て鏡に自分を映してみました。その時、自分の中の女が目を覚ましたんだと思います。
兄は父に似てがっしりとした体格で体育会系ですが、僕は母に似て細身で身長も162㎝しかありません。でも、通販で買った化粧品でメイクしてみると、貧相だと思っていた顔は母そっくりになりました。AKBの横山由依に似てるかもしれません。
僕は、アパートの部屋で女装を楽しむようになりました。通販で、セーラー服を探したりもしました。義姉のセーラー服は変わっていて、襟や袖の白線が良く見るタイプと違うんです。調べるうちに、東京目白にある川村学園の制服だとわかりました。
僕は髪を伸ばし始めました。ジャンプーやトリートメントは、女性ものに替えました。友達や親には、散々に言われたけど、メイクした自分に日々酔うようになりました。
翌年、義姉は妊娠して、実家の東京で出産する事になりました。お祝い品の受け取りに再び留守を頼まれた僕。
義姉のセーラー服は、ベッドの下の引き出しの奥から探し出しました。義姉のファンデを塗り、口紅を薄くつけて、夜になると外に出ました。
I.C.の植え込み、バイパスを走るライトの陰、ローターとバイブで犯される、セーラー服姿の義姉になったわたし…。
その時、最初の事件はおこりました。おじさんに後をつけられていたんです。おじさんはわたしの髪の毛を掴み、自分のを唇に押し付けてきました。 初めての、他人のものの臭い…。
おじさんは30秒くらいで、わたしの口に出したと思います。大きくもならず柔らかいまま、ドロリドロリと出されました。わたしはおじさんの差し出すタオルに吐き出して、後も見ずに逃げました。
その後もセーラー服で色々体験しましたが、長くなったのでこの辺で。聞いてくれる人がもし居てくれたら、また投稿したいと思います。