前回の続きです。
「おやつの時間はおしまい、また後でな」
ミルク入れのトレーは取り上げられました。
「今度はご主人様と楽しいワンちゃん遊びをしようね」
そう言うとご主人様は自分が履いていた靴下を脱いで部屋の端に放り投げました。
「ほら、ももー、取って来いw」
四つん這いで走って、もちろん手なんて使わず口に咥えるんです。
ここがメス犬らしい媚びの見せ所、口に含むのは足首のゴムのとこじゃなくて
しっとり湿って一番ニオイのするつま先です。
しっかり口に咥えてご主人様の元へ。
「ヨシヨシ、ももはいい子だね。ご主人様のニオイが好きなんだなあw」
頭を撫でてもらってうれしい、屈辱的なことさせられてる自覚もありません。
「ケツをこっちに向けてごらん、ご褒美をやろうね」
頭を低くしてお尻を突き上げたら、お尻の穴の周りを指で何度もなぞられました。
「ももはケツの穴を撫でてやると喜ぶんだよなw」
「きゃうん…わん…わぅん」
「はは、お汁垂らしてwメス犬が発情してきたな」
「そうだ、ミルクはまだ残ってたな」
ご主人様に買ってもらったミルクは500mlのパック
舐めて飲み干せる量ではありません。
「舐めるのも疲れただろう、ケツから飲ませてやろうね」
パックからガラスの浣腸器で吸い上げて、
それはそのままもものお尻へ。
お腹に冷たい液体を注入されるのはすごく不安になるの。
だって日常でそんなこと無いんだもん。
お浣腸されてるとバスルームまで遠く感じます。
立って歩かせてもらえたらすぐに着くのに。
バスルームに備えつけの大きな鏡に向いて
ご主人様はバスチェアに腰掛けました。
「おいで、もも」
そう言うと、ヒョイと抱えられました。
力も強いし身体も頑強なご主人様には苦もないみたい。
両脚を開いて抱えられる子供のようなシーシーポーズ。
目の前の鏡には抱えられて不安なももの顔。縮みあがったタマタマとペニクリ、必死にすぼませようとしてるお尻の穴。
恥ずかしい姿がぜーんぶ丸見えです。
「お尻からミルクを吹き出す可愛いメス犬を一緒に見ようねw」
「やぁん、こんなカッコ恥ずかしいですぅ」
普通にに四つん這いでウンチしたい…よく考えればそれも普通ではないけれど…
お腹がキュルキュル鳴りはじめました。
ブパッ…破裂音と一緒にミルクが発射されました。
自分のお尻の穴からピュルピュルと白い放物線が描かれるの。
中にウンチもいっぱい混ざってる。
全部出そうとイキむとオシッコもチョロチョロ…
ももはずっと下半身のパニックに身悶えしてるのに、
ご主人様はずっと笑いながら観てる。
「メス犬のオモラシショーはいつ観ても笑えるなぁw」
「恥ずかしくて死んじゃいそうです…」
「オマエはおバカなメス犬だから恥ずかしがらなくていいんだよ。オモラシしてご主人様に笑ってもらうのがお役目だからね」
人をこんなに辱めて…ご主人様が大好きだと
その命令まで大好きになっちゃうから…ダメよ。