時間は深夜1時過ぎ。
タイトスカートの超ミニにガーターでの深夜徘徊。
あんまり露骨に目立つのは恥ずかしいので、繁華街の裏路地とかを歩く。
時折、すれ違う男が私の足をチラ見してるが分かる。
少し歩いた所でコンビニに立ち寄った。
なんとなく、私の後を付いて来ていた男も入ってきた。
商品棚の反対側にいる男。
しゃがでる私の反対側から、さりげなく覗いてる・・
(そんなに見たいのかな?)
ちょっとした優越感と、自分に欲情してる事にたいする女の喜び。
しゃがんだまま、少し足を開く。
この日はレースのピンクのパンティー。
缶コーヒーとタバコを買って店を出た。
普通にしてても短いスカートなんだけど、もう少しずりあげる。
パンティーが見えるかギリギリまで。
少しした所にあった歩道橋の階段をゆっくりあがる。
チラっと振り返ると、さっきの男が付いて来ていた。
しゃがんで下から覗いている。
振り返った私と目が合った男。
階段の一番上で、もう少しスカートを上げてみた。
男が小走りに近づいて来た。
逃げる私。
また薄暗い路地裏の道を歩く。
男の足音が早くなり、私のすぐ後ろまで来た。
(あっ・・・)
と思う間もなく、後ろから抱きつき、スカートの中に手を入れてくる男。
そのままビルの影に連れ込み、強引なキス。
(嫌・・やめて・・・)
声にならない声で抵抗する私。
気づくと、ズボンからすでにカチカチになってるペニスが飛び出していた。
男が私の手を取り、自分の物を握らせてくる。
いやらしくネイルされてる指先を男のペニスに絡める私。
男「あっ。。堪んねえ。。」
はち切れそうに勃起しているペニスの感触から、
男の興奮が伝わってくる。
握らされてるのではなく、自分から男のペニスを前後にシコシコ。
なんとなくOKなサイン。
男「エロいお姉さんだな・・」
言いながら、壁に手をつかせて、
後ろからスカートの中を覗き込んできた。
カシャカシャカシャ・・・
(えっ?撮ってどうするの?後でおかず?)
男の欲求に逆らえなくなっている私。
次の行為を求めてくる男。
男の止まらない性欲が、私の唇をこじ開けてくる。
反り返ってるペニスの裏側に舌をはわしながら、
ゆっくりと亀頭の裏も丁寧に刺激していく。
久しぶりのフェラチオ。
紅く塗られた唇を開いて、ゆっくりと咥え込む。
深夜のビルの影で響く卑猥な音。
男「エリカさん入れさせて・・」
そう、実は待ち合わせていた男の人。
二回目の人なんで、安心して楽しめました。