男の娘・女装体験談

高校生の時だけど
女友達に誘われて
貸衣裳のパンフレットのモデルしたのがキッカケで
花嫁の代理で結婚式に
話を持ってきたのは、花嫁のお父さんでした。
地方のお金持ちで世間体を気にして
娘の結婚式を延期することが出来なく
私に娘に成り済まして式に出てくれでした。
私の事は、調べて男だと知っての依頼でした。
パンフレットの私が娘さんにそっくりだったから思い付いて
私の事を調べて
身長も体型も似ていたから
私が断れないように根回しでした。
式までには、まだ一月以上ありましたが
代理結婚式が終わってすぐに新婚旅行に海外行くことになり
私は、病院に連れていかれて検査
血液型も娘さんと同じ
パスポートを作成するために伸ばしてた髪の毛を娘さんと同じ髪型にされて
高校には、病気治療のための長期休学を出されてました。
私の両親も借金返済を口実に承諾させられてました。
娘さんの事を式までに覚えさせられながら
より娘さんにそっくりにするために体もいじられました。
その頃は、私も女装して薬も飲んだりしてたから胸の大きさで問題なかったけど
股間の隠しかたをもっとリアルにされました。
本格的な性転換では、なくて裸でも隠せるようにでしたが
その時に私にもうひとつの性器が有るのを知られて
必要のないのがでないようにされたのと
クリとオシッコする穴を開けられました。
旦那は、婿養子になる人で何も口出しなしでした。
私は、20代の女性の代わりに式に
しゃべり方だけ注意すれば声は、似てた。
娘さんの友達も少なく働いてた会社の同僚も騙せました。
結婚式の間私も少しずつ錯覚していって
元からの娘だと錯覚してしまってた。
新婚旅行も娘さんの名前で海外に
旦那さんになる人も私が偽者だと知ってるけど
あまりにも似てる私を娘さんとして新婚旅行を楽しみ
記念写真をたくさんとり
初夜の時に思い出したのか
下半身に手を伸ばしたとき驚いてた。
私自身もアナルで男性に犯された経験あったけど
私のもうひとつの性器は、処女で
旦那の挿入で処女膜が
痛さでずり上がり逃げてたけど
肩を捕まれて一気に根元まで挿入されて
ベットのシーツに血の後が
旅行中は、毎晩抱かれてた。
新婚旅行から戻ったら終わりだと思ってたら
まだ娘さんが治らなくて延長に
住むとこは、私の実家そばのアパートを借りられてた。
家具や私の衣類も全て準備されてた。
新妻としての生活と高校生の私の生活が
高校は、別の学校に転入させられてました。
その高校で私は、女子生徒になってた。
お金を積んで細工されてました。
あパートに制服が
旦那も毎日アパートには、戻って来ませんが
新婚生活が始まり数日たった頃
旦那がアパートに泊まって私を抱いてる時に初潮が来ました。