今日、友人と飲みに行き酔った勢いで近所の公園に立ち寄りました。
公園の中を歩いていると、1人の男性が後ろからついて来ているのに気付きました。
暫く歩いていて後ろを振り向いた時、男性がズボンのファスナーを開け、チンコを出して扱いているのが目に入りました。
凄い・・・私は、男性のチンコの大きさに驚愕しました。
私は、思わず生唾を飲んで見つめました。その瞬間男性の手を取り人気の無い場所に連れ込みました。
男性の前に膝間付き、ズボンとパンツを一気に下げて咥えました。
大きい、凄い・・・雁の張った立派なチンコは私の口に収まり切らない程で顎が外れそうな位です。
私は、立ち上がり男性のTシャツを捲り上げ乳首に吸い付きました。
片方の乳首を吸い舐め回しながら、もう片方の乳首を人差し指と親指で摘まみコリコリと転がします。
微かに漏れる男性の喘ぎ声に一層 興奮してしまい、立ち上がりスカートを捲りパンティーを下ろして『お願い、入れて』と言うと、男性は『えっ、いいの』と聞きました。
私は、オカマにここまでさせておいて何を今更って思いながら『欲しいの、お願い入れて』とお願いしました。
男性は、私のお尻を鷲掴みにしてお尻の割れ目に射きり立つチンコが押し当てて唾を垂らして濡らし、ゆっくりと私のお尻を裂く様に押し入って来ました。
『うっ、』私は、一瞬気が遠退く様な痛みを覚えましたが、次第に突かれる快感が身体を貫きました。
『もっと、もっと突いてもっと奥まで突いてぇー』
私は、シャツのボタンを外し肩をだしてブラをずらし自分で胸を揉みながら悶えました。
男性も、ピンストンを早くし私のお尻の中を掻き回す様に腰を使い突いてくれました。
男性が、『駄目だ、もう駄目だ。出すよっ・・・』と言って、腰の動きを早め突きながら『うっ、出るー』と言ってチンコを抜き私のお尻射精しました。
お尻にかかる生暖かい精子の温もりを感じて頭の中が真っ白に成りました。
私は、ティッシュで男性のチンコを拭き、男性を見つめながら『ありがとう、凄く気持ち良かったです』と言うと、男性も『うん、俺も気持ち良かったよ』と言ってくれました。
酔った勢いとは言え、生での挿入を拒まなかったのに、最後は外に出してくれた男性の優しさに惚れました。
私は、自分のお尻を拭き、パンティーを上げながら『また、会ってくれますか?』と聞きました。
男性は、『いいよ』と言って私の頭を抱え込みキスしてくれました。
まだ、剥き出しの儘の胸を優しく撫でながら『また、したくなっちゃうよ』と言ってくれて舌を絡ませながらキスしてくれます。
私は、『お口で我慢して、貴方の余りに大きくてアソコが痛いの』と言って、男性の前に膝間付き舐めました、
丁寧に丁寧に舐め回し咥え、お口の中に出して貰いました。
お互い携帯番号を交換して別れました。
今度、男性にして貰える事を考えると身体が熱くなってしまいます。