チャットで知り合った三十代の方と会う約束をしました、5年程前の思い出話です。
車で迎えに来てもらい、ホテルに行くとすぐに誘われてそのまま近くのラブホテルにはいりました。
ドアを閉めるとすぐに抱き寄せられディープキス、少しだけ膨らんでる胸をブラウスの上からわしづかみ
にされ胸が弱い私は口をふさがれているのにうめいてしまい、スイッチがすぐにはいってしまいました。
白のブラウスはいつのまにか脱がされ、黒のタイトミニもめくられて黒のおそろいブラとショーツとガーター
ストッキングが丸見えの姿にされていました。
それからすぐにベットに投げ出されて、下着もとられ、いきなりヒロミの一番感じるアナルマンコを口でねぶられまくりました、
シャワーもあびてないのできたないからといったのですが、彼はいきなりがおいしいと気にとめずねぶりまくりです。
アナルマンコをなめられた事はあったのですが、強姦まがいに荒々しく責めてくるので感じてしまい「あーんあーん」と叫ぶばかりです。
短時間にアナルマンコをほぐされて、すぐにトロトロになってしまい犯される快感で頭の中が真っ白になってしまってました。
69の体制にされ私のお口には彼の先走りがある男性自身を奥深く挿入されて夢中で咥えてましたが、あまりにもアナルマンコが気持ちいいので
意識が朦朧として定かでありませんでした。
指と舌で十分にほぐしてもらったので、ヒロミ入れるぞと言われた時は「早くお願い」と言ったと後で言われました。
最初だけ少し痛かったのは覚えていますが、ピストンを激しくされている頃には体がそりかえって記憶が飛んでしまいました。
意識が戻った時は彼がシャワーを浴びている音が聞こえ、アナルマンコに彼の精子がたっぷり残っているのがわかり、女の喜びに震えました。
これが男の子に戻れなくなったヒロミの思い出です。