つい先日のデートは朝から夕方までホテルにこもりきりでした。
会える時間が惜しいときは肌をなるべく重ねていたいから。
ご主人様がお手洗いに立つ度にももも一緒について行きます。
ももには大切なお役目が与えられているからです。
洋式便座の前に立ちご主人様は立ち小便をされます。
ももはその足下で座って”待て”のご命令。
ジョボジョボ音を立てる金色の放物線をすごく間近で見せつけられちゃうの。
そしてご放尿が終わったらももの出番です。
「失礼いたします」
おチンポの先に光る滴を舌ですくい取ります。
もものお役目は小便後におチンポをキレイにすることです。
ほら、普通は先っちょを振って滴を切るけど、
これならいちいち振らなくてもいいでしょう。
尿道の残りもちゃんと吸い出すからスッキリされるはず。
「ありがとうございました」
始めと終わりの挨拶は三つ指をついて頭を下げるんです。
男性への敬意を躾られたのね、きっと。
「もものチンポ掃除はスッキリするなぁ。
職場の便所にいつも繋いで置こうかw」
「そんなことされたら他の人のおチンポ掃除にももものお口が使われちゃいます…」
「一日中ションベンの滴を舐めてるのは可笑しいなw」
「可笑しくないです、つらいお仕事です。」
「ははは、ももは俺のションベンを舐めるのだけが好きだもんな、可愛いヤツだなぁw」
今日一日でどれくらいオシッコの滴を舐めて飲んじゃったのかしら。