ご主人様にはいろんな愛撫をされて可愛がっていただいてます。
撫でられたり、つねられたり、つままれたり、
抱えられたり、叩かれたり(これも愛撫です)
男性特有の強い腕や広い胸に包まれるとうっとりしちゃいますものね。
ももも一応男性ですが、細くて弱すぎるから
男性らしさに惹かれるのでしょう。
ご主人様にいっぱい愛されてるのだから、
もももご主人様を愛したい。
男性に対する愛撫なんてそれまで知らなかったから、
ご主人様に命じられるままに覚えました。
つま先にキスしたり、足の指をしゃぶったり、ワキ毛や陰毛の毛づくろい、
ペニスの咥え方から玉袋の舐め方…
身体中舐めさせるのがお好きみたい。
一生懸命練習して上手にできるようになりました。
よく考えたらご主人様への愛撫って全部口を使うのね。
手で触ったりはほとんどないみたい。
「女性から男性への愛撫って口ばかり使うのね、男性は手とかいろいろ使うのに。
知らなかった。」
「バカだなぁwももに教えたのはメス犬用のご奉仕だよ。」
あっ…そう…なのね。
床に顔を寄せて足の指を丁寧にしゃぶるなんて
女性みんながやるのかなぁ?ってなんとなく思ってた。
じゃあ、玉袋を舌で転がすのも女性の多くはやってないの?
お尻の穴まで続くスジを舐めたりも?
「まぁ、よっぽどじゃなきゃしないだろうなw」
ちょっと一般的ではないことは薄々気づいてたけど、
せっかくご主人様が躾けてくれることは拒めないですよね。
今ではすっかり喜びですけど。