男の娘・女装体験談

２週間程前、酔った勢いで立ち寄った公園で出会った彼。
最初は、変質者の様だった。ズボンのファスナーを開けアソコを露出させて私の後ろを着いて来た。
振り返った私は、彼のアソコの大きさに驚愕しました・・・と同時に欲しくなってしまいました。

人気の無い茂みの奥に連れ込み、フェラしたり嵌めて貰って瞬間から彼の虜にされてしまいました。
余りの大きさに私のアソコは裂けそうなくらい拡げられ、痺れる様な快感に気が遠くなってしまいました。
彼と連絡先を交換して別れてから２週間。彼からは何の連絡もありませんでした。

それもその筈で、彼は熊本の被災地にボランティア活動に行っていたと聞かされました。
先週の金曜日の夜、彼から電話を貰って会いました。
待ち合わせ場所に彼を迎えに行き、彼を車に乗せて深夜のコイン洗車場に入り、彼の股間に顔を埋めて貪りました。
２週間振りに頂く彼の極太のアソコは、あの初めての夜から私を虜にしました。


１時間位、フェラして私は彼を誘って部屋に帰りました。
部屋で、一緒にシャワーを浴びてから彼は私のベッドに・・・私は下着だけを身に着けてベッドに入りました。
彼は、優しく私を抱き締めてくれました。キスも優しかった激しいディープキスなのに優しさがありました。
騎乗位でひとつになった時、私は幸せを感じました。突き上げられる度に気が遠くなり頭は真っ白になりました。

日曜日の夜迄、私は彼に抱いて貰いました。私が、生が良いと言っても彼は江梨子を守りたいからと言ってセーフで入れてくれました。
彼に抱いて貰って、私は女装娘の幸せを感じる事ができました。
彼は、月曜日の朝　又　熊本に向かいました。