女装に興味を持ち始めたのは、中学生の時でした。
姉の下着を見て興奮したのが切っ掛けで女装にはまりました。
下着や洋服は姉の着なくなった下着や服を持ち出し女装していました。
高校生の頃には、自分で買って女装する様になりました。
バイトしてバイト代は、殆ど下着や洋服に使いました。
高校を卒業して、新宿の歌舞伎町で水商売の世界に実を投じて働いていましたが、女装がしたくて2丁目にあったゲイバーで働き始めました。
そんな時、お店の女の娘(女装娘)に誘われて成人映画館に行く事になりました。
成人映画館で、友達の女装娘さんが複数の男性に痴漢され感じている姿を見て興奮しました。
流石に私は、まだ、男性と関係を持つ勇気はありませんでした。
私の初体験は、同じお店の女装娘さんでした。
彼女の部屋で飲んでいて可笑しな雰囲気になり、彼女のペニクリを口にしたのが切っ掛けで私の中の何かが弾けました。
お店のお客さんに誘われて、お店が終わってからデートする事になり、食事してホテルに連れ込まれました。
初めてのエッチは、恐怖感で一杯でした。おまけに痛かったし怖かったです。
お客さんに、お店で俺の女だと言われ居づらくなってお店を辞めました。