ももの射精はご主人様に管理されてます。
ひとりでオナニーして出しちゃ悪い子だって叱られるんです。
そもそも性欲が強くもないのでそんなに辛いこともありません。
ももの射精はご主人様の手の中って決められてます。
どんなとき射精させられるかと言うと…
ご主人様の気が向いたとき。
射精させられる日もあれば、ない日もあります。
ほんとに気まぐれ、ご主人様の気分次第。
射精するのはもも自身なんですけど、ももの意思は全く考慮されません。
ご主人様が好きなときに遊びがてらクリチンを搾るんです。
「もも、ミルク搾りの時間だよ。用意しろ」
突然のご命令。
ご主人様のお好みは、裸のももをテーブルの上に四つん這いにさせて楽しむスタイルみたいです。
テーブルの上をきれいに片付けてソロソロと乗ります。
そんなに体重もないし、丈夫なテーブルは多いです。
お尻をご主人様に向けたらお尻の穴は丸見え、プラプラ揺れるタマタマもクリチンも丸出しです。
なにかクックッ笑われてるんですけど、そんなとこ見て笑わないでください、恥ずかしいんだからぁ。
ギュウウっ…ご主人様の手のひらは大きくて
もものクリチンとタマタマを丸ごと握れるんです。
「あぁん!いやぁあん槌」
男の子の急所のくせに女の子みたいな媚びた悲鳴が出ちゃう。
さらに強くニギニギされてますます声は媚びた色が濃くなります。
「きゃぅぅん!あん、やだぁ…やぁんやぁん」
ご主人様はももの感じる揉み方を熟知していて
痛くて潰れちゃうくらいがいいの。
あっと言う間に絶頂感がこみ上げてきます。
「あっあっ、…ピュッピュ、ピュッピュうう」
例えば小さな子にオシッコさせるときに自分で
”しーしー”って言わせるでしょう。
それと同じように白いオシッコさせるときに
”ピュッピュ、ピュッピュ”ってお口で言うように躾けられてるんです。
何故って…ご主人様に笑われるため。
変な躾をしといて、それを見て笑って楽しんでるんだからひどい人。
どんなバカげた躾でも全然逆らえないんです。
これは忠誠を試されてるんだもん…
「…ピュッピュぅ…出ちゃいましたぁ…」
精液は全部ご主人様の手の中、量はずいぶん少ない方です。
「ももの精液は少ないなぁ。もっと俺のを飲ませてやらないといけないなw」
もう、他人の精液を飲んだからって自分の精液は増えませんから。