昨日の事、ビデオボックスに行きました。ただ普通に女装を楽しむ為でした。ブラウスにタイトミニにハイヒール、セミロングのウィッグ、アダルトグッズをいくつか持参してました。1人で楽しむ予定でしたのでメイクは無し。DVDを数本見てオナニーもして、少し休憩。トイレに行きたくなり女装のままトイレに行きました。トイレのドアを開けると1人のオジサン(60代くらい?)がオシッコをしてました。「まずい」と思いながら個室へ入り、便座に腰掛けました。小便器の水の流れる音が終わると個室のドアをノックされました。「女装さんですね?少しお話ししませんか?何番の部屋か教えてくれれば後で伺います。」凄く丁寧な口調と優しい声。私は○○○番です。と答えました。すぐに部屋へ戻り片付けをしました。数分後オジサンが来ました。お菓子や缶コーヒーを持ってきてくれて、二人でソファーに座りながら暫くお話しをしました。オジサンはDVDを持ってきていて一緒に見たいとの事でした。それは自分で編集したもので内容はビデオボックスでの女装娘とのエッチを録画したものでした。男優はもちろんそのオジサン(笑)でも内容と今のこの状況が凄くリアルで、話をしながら、だんだんオジサンに身を委ねてしまう女装娘ちゃん達を自分に置き換えてしまうんです。私は「お話しだけですよね?」と言うと、「もちろんだよ。無理にしようとは思わないから安心して!」との事。でもDVDを見てると私自身興奮してくる。オジサンは私の手を握ったり、太股を撫でたりしながらDVDを見てる。オジサンの大きな手、太股を撫でられて感じてきてる。オジサンの手はスカートの裾から指の先しか入れて来ない。焦らされてる感じ。私はドキドキが最高に達しオジサンの顔をとろーんした目で見つめてしまいました。オジサンはキスしてきました。ゆっくり舌を入れてきて私も舌を絡ませました。その後は当然セックスに。優しい口調とは逆にセックスは力強く、私は涙とヨダレを流しながら女としての悦びを感じました。1回目が終わり少しマッタリ、イチャイチャしていました。オジサンは「ムービー撮ってもいい?」と言うので、少しためらいながらもオッケーしました。2回目もオジサンの体力は衰える事は無く、激しくされました。ばっちり撮影されたムービーは他の女装娘さんが見てオジサンの女にされるんでしょう。でも凄く良かった。今までの経験では一番良かった。また会いたいので女子力上げないと。