ご主人様にオムツ姿を見てもらいたい。
…とはいえ、すごく恥ずかしいですよね。
ずっと想い悩んでましたけど、勇気を出してやっちゃいました。
もものお気に入りのオムツ「ムーニーマン・スーパーBIG」女の子用は、
6種類の可愛い柄入りなんです。
どれにしようか迷った結果…
ティアラとハイヒールをあしらった絵柄にします。
多分シンデレラみたいなお姫様がモチーフなんだと思います。
ウサちゃんとかイチゴの柄だと子供っぽいし、
これが一番イケてる気がしたんです。
どちらにしろオムツなんだから恥ずかしいのは変わらないんだけどw
ちょっとした乙女心だと思ってください。
この日は黒のタートルネックのセーターに、
ニットのタイトスカートという大人の女らしい出で立ち。
「ご主人様ぁ、見てください…」
スカートをたくし上げて露わになったのはセクシーなパンティではなくてオムツ。
一瞬ご主人様はわからなかったみたい。
「あははw オモラシちゃん、オムツしてきたのかぁ」
「もっとよく見せてごらん」
マジマジと顔を近付けて観察されます。
あぁ、そんなにオムツ姿を見られたら恥ずかしいです。
「大人用でこんなのがあるのか?」
「ううん、これはちゃんと女児用のオムツです。」
「ははw 可愛いな」
すごく撫で回されて感じちゃいます。
「じゃあ、そのまま出かけような」
オムツははいたままドライブに出かけました。
コンビニに立ち寄って…
「レジに並んでる間にオモラシするんだよw」
たまたま店内は混雑しててレジは列になってました。
若い男性の店員さん、ももの後ろには小さな男の子を連れたママ。
少し離れた場所からご主人様の目配せ…
「…円になります」
ショロショロ…
お財布を片手にして、オムツの中に温かいオシッコが広がってゆきます。
あぁ…やっちゃった…気がつかれるはずはないけどキョロキョロ見回しちゃう。
ごめんなさいね、お姉さん今オシッコおもらししてるの。
ちゃんとオムツしてるけどすごく罪悪感があります。
支払いを済ませたら逃げるように店外へ。
車に乗り込んでホッとしたのも束の間。
「スカートめくってごらん、チェックしてやるから」
スカートをめくって股を広げます。
股のスキマから手を滑り込ませてオムツの濡れをチェックされました。
「あははw じっとり湿ってる。人前でオモラシするなんてももは困ったオモラシちゃんだなぁw」
なんだか予想してたよりずっと恥ずかしい…