おなべです。
前回の「トップレス海水浴」で反響があったので第二弾いきます。
メールやコメントありがとうございました。
今回はナンネット登録して初めて直接会ってみたときの思い出を。
私は電車でよく飲みにいきます。
飲むと変態気分がたかまってしまいます。
帰りの電車はいつも一人暮らし。終電で約2時間くらいかけて帰宅します。
飲んで1人で電車に揺られてる道中は決まってナンネットを開いてしまう(笑)
約2時間かかる帰路の途中に
「この帰ってる時間に何かエロ遊びができれば」と投稿。
確か「今◯◯~◯◯まで電車で帰宅中。この道中に車内でエロ遊びしながら送ってくれませんか?」
というような内容だったと思う。
電車賃ケチってアッシーするつもりではないです。
もちろんちゃんと最寄り駅までの切符は買ってて、もし相手が見つからなければそのままつまんないまま真面目に帰るつもりでした。
見つかれば途中下車。切符代は最寄り駅まで払ってるので差額は諦めるつもりで。
それでモンモンとしながら投稿してメッセージを待つと数分置きにメールラッシュ。
複数の方とやりとりをして、1人の男性と会うことにしました。
どきどきしながら待ち合わせ場所の駅のトイレで胸を潰すサラシのようなものを脱いで、素肌に薄手のシャツを1枚だけ羽織る。
駅前で待ってるとそれらしき車が1台停まり、すぐにメールが届く。
そしてその車に乗り込む。
こんなに淡々と書いているけど、初めて「会う」という体験なのでかなりどきと緊張はあった。
ギリギリまでやっぱやめようか?と考えた。
でもほろ酔いなこともあり、欲の方が勝ってしまった(笑)
助手席のシートに座る。
車は停めたまま軽く挨拶をする。
男性は20代後半~30代前半くらいのお兄さん。
お兄さんは失礼だが、あまりモテはしなそうな女遊びを知らないような容姿とたどたどしさ。
それがさらに興奮してしまった。
「ほ、本当におっぱいあるの?」
と蚊鳴くような小さい声で聞いてくる。
「触って確認してみますか?」
と言うとシャツの上からゆっくり撫でるように触ってくる。
「ほ、ほんとにあるね」
と目を合わせないでどもりながら言われる。
それがまたグッとくる(笑)
シャツの上から乳首を確認したり、持ち上げてみたりを繰り返す。
それ以上進まなくてジレったい(笑)
たまらず「生で触りませんか?」
と声をかける。
黙って頷くお兄さん。
「自分で脱ぎます?それとも脱がせます?」
(オレはいったい何様だ!(笑))
「ぬ、脱がせていいの?」
声が小さくて聞き取りづらい(笑)
「どうぞ」
ようやくシャツのボタンに手を伸ばす。
ボタンを2つだけ外して手首が入るくらいだけ開ける。
そこに手を入れてきてやっと生チチを触る。
「あぁ、乳首大きぃ...(声小さい)」
と言いながらガラス細工でも触るかのようなソフトタッチが続く。
ジレったくて「開けて見てもらえませんか?」
初めてなのになぜかリードする私(笑)
そこでようやくもう一つボタンを外す。
(全部開けないんかい!とツッコミたくなったが、そのわずかに空いた隙間から片チチだけポロンと露わにされた。
それはそれで興奮した(笑)
しばらくおっぱいを見られて、乳首を上から下になぞる。
小さい声で「固くなってきた」と独り言のようにつぶやくお兄さん。
無言で軽く舐め出す。
こちらが抵抗しないからお兄さんも大胆になってきた。
「下も、ほ、ほんとに無いの?」
相変わらず小さい声でボソっとつぶやく。
「触って確かめてください」
ジーパンのボタンとチャックを開けてパンツの上から確かめられる。
「本当だ。無いね。これもぬ、脱げる?」
ここまでが実は駅前のロータリーでの行動。
田舎なので人は多分居ないっぽいが駅のライトが明る過ぎる。
移動して走りながら下半身裸になる。
このときの格好は助手席のシートで、上は裸にシャツを羽織って前は全部はだけておっぱい丸出し、下はジーパンもパンツも脱いで座ってる状態。
酒が入ってるのと車で移動してるから気が大きくなってたと思う。
移動してる間はお兄さん、ハンドル片手にマンコとおっぱいを交互に触られる。
走りながら「おしっこしてるところ見たい」
とリクエストされ、人気のない場所へ移動。
どこか公園の駐車場に車を停める。
一度服を着て外に出る。
でもせっかくなのでやはり全裸になる。
お兄さんは全身を触りまくる舐めまくる。
そして尿意を催してきたので、
「おしっこしたいんですけど、本当に見ますか?」
「うん」とお兄さん。
駐車場内のトイレに移動。
和式で用を足す。
するとお兄さん、「おしっこ飲んでもいい?」
(え?まじで?)
と思いつつ、出し途中で止める。
私はかがんでる腰を少し上げ、股の下に覗き込むようにお兄さんの顔。
「あぁ、今恥ずかしいところ全部見られてる」と気持ちが高まる。
お兄さんの顔目掛けて放尿。
本当に口に入っていくおしっこ。
若干引きつつ興奮する私。
おしっこが終わったあとマンコを舐めて終了。
またふしだらな格好のまま最寄り駅まで送ってもらいこの日は終了。
これに味をしめたのが現在の私です(笑)
このあとに、ナンネットのメールが数千もたまって一度整理しようと一旦受信箱送信箱を全部消して、お兄さんの連絡先もわからなくなってしばらくしてからまた募集をかけて、待ち合わせたらまたこのお兄さんだった(笑)
2度目なのでお互い大胆に脱げた。
この日はお兄さんの自宅で全裸で遊んでもらった。
気の済むまで栗とリスを舐め回してもらった。
初めて顔面騎乗もさせてもらった。
それから一度私が退会してしまってからは連絡が取れなくなってしまったが、機会があればまた会いたいなー。